ガヤガヤ、ガヤガヤ…
二和タイガースだからいいんだよ。
な、ほれ、乾杯
乾杯🍺✨🍺
のらくろ…「ショウクン、こちらの皆さんは、どちら様?」
ショウクン…「二和タイガースのコーチの皆さんです。なんで?角打ちで飲んでるの?」
ショウクン…「細かいことは、考えても無駄だから…なんせ、角打ちだからね。考えるだけ損。」
楓ちゃん…「そーだよ。兄ちゃん、私の髪の毛を見てくださいよ。」
こんなに、刈り上げですよ。
短い髪の毛にしてどうしたの楓ちゃん❗
と言わんばかりですよね。
でも、考えるだけ無駄❗
私、バレーボール部に入部してから…さらに、白黒はっきりした楓ちゃんに、なってしまいました。
下らないネタ、芝居には、ズバズバ言いますからね。
楓ママ…「おーい!聞いてますか?」
のらくろ…「僕、意外に滑るし、ウケないことよく話すから、責任を、取ります。皆さんすみません。」
申し訳ありませんでした。
カールズくん…「ちょっと待ちなさい。そんな、ちょっと意味不明な、内容を話したくらしで…」
そんなマネ、しないでくださいよ。
のらくろさん、この猿芝居を見てから考えてくださいよ。
ようちゃん…「銃は、おれが奪ったから…」
もう、好き勝手には、できないからな!
わかったか?のらくろさん!まずは、
これを見てみろ。
教頭…「あぁ、疲れた~」
楓パパ…「お勤めご苦労様です。兄貴、だいぶやられましたな。」
楓ママ…「兄貴も、もう、80歳ですよ。無理は禁物ですからね。」
教頭…「わかってる。次に入る時は、棺だと思っているよって…おい!」
おれは、80の爺さんでなーい!
刑務所から出所してなーい!
兄貴でもなーい!
のらくろ…「ん~、いまいち。」
なんなんだ?
おれは、なんで銃を使ってまで
あんな行動に出たんだ。
もしかして、教頭❗あなたの仕業か!
教頭…「やめなさい。銃を下げなさい。」
ぼくは、あんな猿芝居を好きでやるとでも
思ったのかい!
のらくろ…「じゃぁ、だれなんだ!お前か!」
カールズくん…「のらくろさん。人に銃を向けてはいけないなぁ~、おいらも我慢の限界ってもんがあるんだよ。悪いことは、言わない。銃をしまいな。」
教頭…「あのさぁ、台風凄いからさぁ~」
早く飲んで帰りたい訳よ。
ね、どうでもいいから、早く、酒をくれ!!
明日、大丈夫か?
電車動かないし、仕事行けないよ。
どうする。
どうする。
●9月9日19時開店致します。
宜しくお願い致します。m(__)m