日南娘(ひなむすめ)

宮崎をアピールできたらいいな

自然体で生活していきたいなーー。
      

皆様にお願い m(__)m

2010-09-27 23:24:17 | Weblog

宮崎も、皆様のご支援のおかげで少しずつ元気を取り戻しつつあります。

イベントもあちこちで、開催されています。

これからもご支援よろしくお願いいたします。



下記の記事、転載お願いいたします。




トイプードルAZUKI&SAKURA
 baruさんからのお願い

このブログへ遊びに来てくださるポジティブさん!
お住まいは北海道なのに、口蹄疫発生からずっと
遠く離れた宮崎県のことを一生懸命応援してくださっています☆
そのポジティブさんのブログからの転載です☆

ぜひ、みなさんのブログにも転載していただき、一人でも多くの方に
口蹄疫発生農家さんだけでなく、ワクチン接種を受けた農家さんも苦しんだことを知って欲しい。
その叫びを見て欲しいと思います。

2010年10月4日(月)

午前0:00~0:20放送
(関西地域は午前0:45~1:05放送)

NHK「ドキュメント20min」

『ブログにつづっていた口蹄疫』(仮名)

http://www.nhk.or.jp/20min/onair/index.html

今年4月の発生以来、宮崎県を中心に猛威をふるった口蹄疫。
8月末にようやく“終結宣言”が出されたが、その後再び疑いのある牛が現れるなど、今なお地域の動揺はおさまっていない。
発生当初から殺処分に至る事態の推移を克明に記録し、現地で何が起きていたかをブログで発信続けた人がいた。
西都市の畜産農家・川越久美子さんである。

川越さんが宮崎県に移り住んだのは、去年11月。
地元の和牛繁殖農家の伸一さんと結婚した事がきっかけだった。
以来ブログを立ち上げ、新天地で生活と慣れない牛との格闘をユーモラスに綴ってきた。
そんなのどかな様子が、口蹄疫の発生で一変した。
被害は拡大を続け、ワクチン接種、そしてついには飼っている牛を全頭殺処分する事になった…。
川越さんは、時に泣きながら牛たちの写真を撮り、ブログにそのときの素直な気持ちを綴っている。

感染拡大のおそれから、これまで渦中での取材は極めて制限されてきた。
口蹄疫騒ぎの中で、実際に何が起きていたのか?
川越さんのブログを手がかりに、想定外の事態に直面した若い畜産農家の目から見た今回の口蹄疫騒動を伝えていく。

*ブログ*気ままにウロンコロン
http://yaplog.jp/uronnkoronn/



以上です。

よろしくお願いいたします。。。。









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2 コメント

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転載しました (angkor56jp)
2010-09-28 23:10:30
宮崎県の「口蹄疫」、後遺症が早く癒えるてくれると良いんですが。
先日も、宮崎の友人と電話で話しましたが、酪農家はもちろんですが、他の方々も多く苦しんでいるようで、慰めようもありませんでした。
返信する
angkor56jpさんへ (カコ)
2010-09-29 01:45:53
転載有難うございます。
いつもお世話になります。
苦しんでるのは酪農家の方ばかりではないんですよね。
酒屋さんも、お酒の席が少なくなって、
商売あがったりだと言ってました。

これから、シャコバサボテンの季節ですね。
楽しみです。

転載、ほんとにありがとうございました。
返信する

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