知りませんでしたよーー
というか「加入のしおり」なるものをよく読んでなかったんですね~
地震で損害した時には住宅・家財あわせて900万円だけ・・・・・
私が入ってる火災保険はあくまで火災で全焼したときに全額支払われるんですね。
なんか、がっかり。
今回初めて「加入のしおり」をすみからすみまで読みました。
とにかく全焼しないことにはあの金額は手にはいらないんだーー
でも、失火しないことにはこしたことないけれど。
皆さんにご迷惑かけちゃうし。
私が入ってる保険は途中から自動的に「地震保険」がついてきたんですよ。
掛け金は同じ。
おりこうさんですね^^^^^^^^^
「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム (SPEEDI)」
長ったらしい名前ですが、皆さんご存知でした?
構築に巨額の公費を投じながら、有事や避難計画に活用できなかったんですよ。
SPEEDIの開発が始まって30年以上、開発・運用費の総額は128億円以上に上り、
本年度も7億7千円の予算を計上したそうです。
腹立たしいのは、自治体もシステム整備費などを支出してるのに、最も必要なときに
情報を入手できなかったことです。
こんなのあり?
保安院だけではなく、原子力安全委員会もおかしいんじゃ?
こんなのに税金が使われ続けていくかと思うとやるせないですよーーー
もうすぐ、「BOSS」がはじまりますね~
前回はあまり見れなかったので今度はしっかり毎回みたいです。
はやくお会いしたいな~
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