日本の観光地をフランス国民に紹介し、１３日に発売された「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」（ミシュランタイヤ社）に
宮崎市・青島神社など県内１２カ所が初めて掲載されたそうです。
ミシュランガイドはグルメ紹介で知られる「レッド」と、観光地を紹介する「グリーン」の２種類。
評価は「三つ星（わざわざ旅行する価値がある）」 「二つ星（寄り道する価値がある）」 「一つ星（興味深い）」
「星なし」と４段階。
青島神社は、４ランク中２番目の「二つ星」を獲得。
去年の５月に調査員一人が来県して視察したらいいんですが、鵜戸神宮と国見ヶ丘の眺望が一つ星。
高千穂峡などは星なしだったそうです。
調査員は「フランス人が好むのは日本の原風景、歴史、神話が感じられ、人の手が加わっていないスポット。
宮崎は喜ぶ環境が多い」と評価してたみたいだけど、その割には高千穂峡の評価が低すぎるじゃん。
特に神話では断トツでしょうーー
でも、宮崎が始めて掲載されたことによってフランスからもお客さんが来てくれるといいです。
やはり、宮崎は観光県ですからね。
お客さんがおいでにならないことには、どうしようもない。
今、風がでてきました。
新燃岳は噴火もだけれど、土石流が心配です。
梅雨の間、何回か避難しなきゃいけなんでしょうね～
安全神話なんてはじめからなかったんですね～
うそばっかり・・・・・・
この期に及んで、出てくるわ、出てくるわ、何なのって感じ。
でも、ベントの遅れは今だから言えることであって、当時東電の人たちには的確に判断できなかったんんじゃ？
安全神話が邪魔してたんじゃないんでしょうか？
まさか？まさか？っていうやつです。
事前に想定外の災害時の緊急措置がまったく想定されていなかったから、無理でしょ。
地震直後、東電職員はマニュアルに従って行動しただけで、それ以上の行動を彼らに期待するのは無理だっんでしょ。