固まりかけたファンドを使って（その３）

固まりかけたファンドを使って、腰回りの造形を作ってます。
胴体が出来たので、つなげてみます。
強度が心配なので、ファンド棒で繋げます。
穴はドリルであけましたので、かなり楽に出来ました。

ＴＦ用原型制作 前髪作成

前髪作成します。
私は、触角と呼んでますが。
１、２枚目は気に入らなくて、結局３枚目で作り始めています。
４つ目でなんとか使えるようなものができた。

最初Ｖ字に作りハサミで切れ目を入れて作りました。
手のひらを作る時も同じようにしています。
乾燥したら、整形します。

ＴＦ用原型制作 頭ダボ彫り込み

頭のダボが浅いような気がしたので、彫り込みました。

ルータ使わず、ダイヤビットとダイヤヤスリで丁寧に削りました。

首との接続は、ラップスタンプでする予定。

ＴＦ用原型制作 再度右手接続

再度、右手を接続しました。
手の指と甲のサイズを左手に合わせて整形しました。
右手の肘から手首にかけての長さも左手より長かったので、短くしました。

固まりかけたファンドを使って（その２）

固まりかけたファンドを使って、腰回りの造形を作ってます。
足の延長を行います。
手順としては、ドリルで穴あけて、穴は濡らしておき、緩めのファンドを穴に入れてからファンド棒ニュルっと差し込みます。
ある程度、乾燥して固定出来たら、ファンド棒の左右に平たく太もものラインに板状に盛ります。
乾燥したら、前、後ろに同じように盛ります。
乾燥したら、隙間にファンドをもって整形します。

イメージとしては、・→ー→＋→〇となります。

一気に盛ると隙間が大きくなりそうだったので、今回はこのようにしました。