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隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

「ロビンソン」などなど (ラジオの情報もあり)

2009年06月01日 19時39分13秒 | 日記
2009年6月1日 (月)

●高橋真梨子さん



 つい最近も書いたけれど、高橋真梨子さんのカバーアルバム 「No Reason~オトコゴコロ」に関する広告記事を5月30日の「朝日新聞」夕刊で発見。
 その中に、スピッツ「ロビンソン」に関する高橋さんの発言がありました。

 「スピッツが作る歌が好きでしたので、彼らの代表曲『ロビンソン』を歌いたいと思いました。歌ってみて、スピッツの『清涼飲料水』みたいなさわやかな世界観を楽しめました。加えて、楽曲ロビンソンの完成度の高さに、参りました、って感じです」

 つくづく思ったのですが、「ロビンソン」というタイトルでよかったな。
 つきつめれば意味不明なタイトルなんだけど、そういうところも含めて、なんかスピッツらしいというか、かっこいいじゃないですか。
 「清涼飲料水」についてはひと言ありますが(笑)、ま、それはいいとして…。


●久しぶりにラジオで
 スピッツのオフィシャルサイトの NEWS で六月のラジオ出演のお知らせが。
 リリースの予定のないときのラジオ出演って、なんでしょうね。


●生涯の人
 同じく5月30日の「朝日新聞」夕刊の「惜別」の記事。
 息子の藤間文彦さんが語る母紫さんと猿之助氏のつながり。
 「誰かに一秒でも長く一緒にいたいと思われる」こともすごいことだけど、「誰かを一秒でも長く一緒にいたいと思う」ことのほうがずっとスゴイことだと、幸せなことだと思う。
 「母の主導で永遠の恋愛関係が続いていた」と息子に語ってもらえる生涯を貫いてしまったんだなあ。



【追記】
 「NANO-MUGEN COMPILATION 2009」の収録曲が発表されました。コチラで。



 「8823」は、ま、妥当な選曲かと思われます(って、えらそうに…)。
 ロックなスピッツだし、アレンジがタイトな感じだし、シングルではないけれど、イベントなどでも頻繁に演奏されていてファンじゃなくてもなじみがありそうだし。
 スピファンだけど本当にいろんな音楽を聴いている若い友人のY子ちゃんからメールで、「ナノムゲンでスピッツがどんなふうに盛り上がるか楽しみ」って。ホント。



6月2日 14:46
 ああ、そうかそうか。
 Date fmって仙台のラジオ局なのね(bay fm と勘違いしてた)。ロックロック仙台10周年の関係ですね。納得しました(笑)。

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