隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

ベーシストは語る①~ジョン・B・チョッパー×田村明浩 (J-WAVE 「PLATON」より)

2009年09月04日 20時41分10秒 | スピッツ
2009年9月1日 (火) 「PLATON」 J-WAVE (22:00-23:30)

 ココのバックナンバー見てもわかるように、テーマやゲストはけっこうユニークなチョイス。つまりはある意味オタクが思う存分語れる夜の番組? でもひと言ある人はみんな何かもっているから、何気に聴いていて笑ってしまうことも多い。
 常時ちゃんと聴いてはいないのだけれど、たまに帰宅途中の乗り物の中で。アンジャッシュの渡部建さんの突っ込み加減の妙味がなかなかなのです。ちょうどいいの。

 で、今回は、ジョン・B・チョッパー(ウルフルズ)と田村明浩(スピッツ)が語る「ベーシストとは?」。ジョン・Bの話のおもしろさにつられて田村君のはじけて、めちゃくちゃ楽しい夜になりました。
 以下にちょっとだけまとめます。思い違いや解釈の違いはご容赦を!
 MはMC渡部さんです。


■なれそめ
 プライベートでも仲のいい二人。「最近全然連絡ないですけど」とジョンB。
 二人が親しくなったきっかけは、あの「ガッツな息子がキラリ☆」(ウルフルズ+奥田民生+スピッツの夏のイベント)
 デビューしたての頃の練習スタジオ(東京・笹塚)が同じで、そこでチラチラは見ていたらしい。「ロビンソン」「ガッツだぜ」以前のこと。
ジョンB 「そのときも、『も』と言ったらなんですけど、スピッツはランクが上だった」(笑)
 ウルフルズはいちばん小さいSスタジオ、スピッツはちょっと大きいMスタジオだったとか。
田村 「さらにいいところもあったけどね。ま、どっちもどっちだ(笑)」
M 「お互い意識はしてたんですか」
ジョンB 「そうですね、あ、スピッツ、来とるな、と」
田村 「ホントかよ。そんなのはじめてきいたよ」
M 「スピッツ的にはどうだったんですか」
田村 「ウルフルズだよー、ウーンみたいな。ライブがすごいおもろいって聞いてた」
 ベーシスト同士ってことで親しくなった、と言いながら、
田村 「あんまりベースの話はしてない?」
ジョンB 「僕結構してたでしょ」
田村 「買い物とかよくしてた。ヒット曲がでた直後に二人で代官山とか歩いてても、誰も気づかなかった」(笑)
M 「出た! ベーシスト話(笑) あんなに何百万枚も売れたのに?」
田村 「写真撮ってくれって言われたけど、こっちが撮ってあげる、みたいな」

■噂のベーシスト飲み会
 そんな話も出ました。年に4回くらい開かれるベーシストのみの飲み会。フラカンのベーシスト、グレート前川さんが発起人。
M 「何人くらい集まるんですか」
田村 「最初30人くらいで始まって、今は80人くらい」(ドヒャー!)
(笑)
田村 「最終的には(人数は)わかんないですよ」
 アマチュアのバンドの人もいたり、たまに大御所が来たりするらしい。
田村 「怖そうなハードコアの人から、ポップな感じの人まで」
M 「どういう会なんですか」
ジョンB 「ベーシストの飲み会なんだけど、ベースの話したらダメだ、っていう…」
M 「ほおおー。じゃ、なんで集まろうってことになったんですか」
ジョンB「誰も理由がわからない(笑)。ま、ひとつ言えるのは時間があるってことで(爆)」
(笑)
ジョンB 「ま、年に何回っていっても、忙しかったらそんなに来れないですよ」
 ボーカルやギタリストは時間が合わないって(笑)。
 ドラム飲み会がすでにあって、ベーシストは「二番煎じ」らしい。
ジョンB 「ま、暇な人の集まりってことで。俺たちや、ほかにもけっこう有名なベーシストが集まっているんだけど、周りの人からしたら、なんの飲み会なんだかわからない」(笑)
M 「気づかれない(笑)。だって80人いるわけでしょ」
ジョンB 「ほとんどがメジャーなバンドなわけですよ」
田村 「ま、それがベーシストのすべてってことじゃないですか」
 卑屈な感じじゃなく「割り切っている」らしいです。

■ベーシストの悲哀?
ジョンB 「ベーシストは地味って、われわれの時代はね。それも変えていかなくちゃならないかな、と」
田村 「でも今はもう違うよ」
ジョンB 「え、もう変わってるんだ。オレ、やっと去年くらいから気づいた。これじゃいかんな、と。ベースは地味やっていうスタイルも古くさいな、と。かといって、どういうアピールのしかたがあるかと言ったら、あんまりないな、と」
 彼らはハードロックなどでもギター全盛の時代の人だと、ジョンB。
田村 「オレ、自分のライブ会場でも言われたもん、『この先、ダメですよ~』って」
M 「そういうとき、なんて言うんですか(笑)」
田村 「すいません、今日これから演奏するんですけどって」
 ジョンBさんは今年のROCK IN JAPANのフェスでも、若いスタッフに「あの~、どちらのバンドで?」とビクビクな感じで聞かれたらしい。「伝説」だけどって、もう伝説になったのか!
M 「ウルフルズ、今年は活動休止前なのに(笑)」
ジョンB 「こっちはトリだし…。もうそういうことじゃダメですよ」


■なぜベースを選んだの?
 ハードロック全盛だった時代に、なぜベースを選んだの?と渡部さん。
田村 「バンドにもともとギタリストはいたし、ドラムは自分で楽器をもてないし、で、ベースしかなかった」
M 「例えばボーカルという選択肢は?」
田村 「ないですね」(ときっぱり)
M 「はなからなかった(笑)。消去法ですね」
 ジョンBの場合はもう有名な話だけど、ウルフルケイスケさんがバンドやろうっていったときに、松本さんは決まってて、で、ベーシストがいないから同じアルバイト仲間のジョンBが誘われた…。「ベースだけ空き家だった」って。
 ジョンB兄がベースをやっていて、それをケイスケさんが知ってたというのは初耳。「家にはベースがあった」(笑)
M 「これからバンドを始める人たちのために聞きたいのですが、ベース向きの性格の人って、どんな感じですか」
 二人、異口同音に「忍耐強い人」「我慢強い人」
ジョンB 「だって、同じこと弾いてること多いじゃないですか」
(笑)
ジョンB 「ギターとかは、ソロがあったりするじゃないですか。で、ときどき抜けたり。その点、ベースは最初から最後までずっと弾いてても、弾いてた?みたいなこと言われるじゃないですか」
M 「でもライブやってて、例えば彼女が来てたりしたら、今日はちょっと目立ちたいな~とかないですか」
ジョンB 「それはもうバンドやってるやつなら、楽器に関係なく目立ちたいと思ってますよ」


■「あの動きはスピッツにはいらない!」(ジョンB)
ジョンB 「でも田村君はけっこう弾きまくるし、ステージでも動くんですよ。スピッツでは絶対そんな動きは必要ないやろうっていうくらい」
田村 「動きすぎって怒られたりする」(笑)
ジョンB 「だって、ヘンなんですよ」
 なんで?と聞かれて、「なんででしょうねえ、自然に」
ジョンB 「本人は自然に、かもしれないけど、僕ら客観的に見てると、ヘンなんですよ。その動きは絶対必要ないやろって」
田村 「いまだにブログとかで、『スピッツのベースの人はおかしいです』って」
(笑)
 「ライブで暴れるのはどういった心境なんでしょうか」「夏フェスでスピッツを見たとき、アンプの上に乗ったりステージを左から右にと、ボーカリストのようなパフォーマンスに感動しました。動きの少ないスピッツの中で躍動感を与えていると思います。メンバーの話し合いで生まれたの?」というメッセージも。
 あのパフォーマンスのきっかけは?と聞かれて。
田村 「もともとThs Whoというバンドが大好きで。だけど、フレーズはベースが好きなんだけど、パフォーマンスはギタリストが好きで」
ジョンB 「ああ、それってけっこうある。この人プレイは好きだけど、ちょっと頭薄いしなあ、とかね」
(笑)
田村 「いいとこ取りをしたと。ライブの中で俺はひとりでフーをやりたいなと思って」
ジョンB 「スピッツはかっこうからしたら三輪君のほうが激しそうなんですよ。田村君は見た目はそんなに派手じゃないから。そこのギャップがおもしろいですよ」
田村 「あ、テツヤは我慢強いわ」
M 「じゃ、性格的にはベース向きかも?」
田村 「同じことを繰り返すのがすごくうまいし」
M 「じゃ、代わって適材適所にしたほうが?(笑)」
ジョンB 「でも、バンドってどこかヘンなほうがおもしろいですよ。僕、もうはっきり言いますけど、120%その動きは必要ないと思いますよ」
(爆)
ジョンB 「それでも、誰が見てもヘンっていうステージのほうがおもしろいです」
田村 「ロックバンドなんて、みんなそうじゃん」
M 「草野さんに怒られたりとかはないんですか。あれ、どうなんだいって」
田村 「草野に怒られたことはないけど、前にテレビで『ロビンソン』ときに(暴れたら)、事務所の人に『それはないだろっ』って言われた(高橋さんですねえ)
(笑)
田村 「たしかに『ロビンソン』でこれはないな、と思った」
ジョンB 「普通気づくでしょ」
(笑)
 それで、テレビではやめようと思ったらしい。そういえばテレビではまあまあ静かですねぇ。
ジョンB 「ルックスのいいひとばっかり集めて、いいバンドになるかっていったら、そうはならないですから」
 ここで三人とも盛り上がってしゃべっていたので、聴き取れす。楽しそう…。

■「田村君のベースはスゴイ」 
ここで新曲「君は太陽」紹介。
 「ベースの聴きどころは?」という渡部さんの質問に、田村君を制してジョンBさんが「はっきり言って、ないです!!」って(笑)
M 「(笑) じゃ、ベースラインに注目して聴きましょう」
田村 「でもギターはかっこいいですから」 (うーん、愛だなあ)
 曲のあとで、どうですか、と振られて、
ジョンB 「いや、いいと思いますよ。俺、こういうベースラインってどうなってるのかさっぱりわからない」
(笑)
ジョンB 「でも田村君のベースはすごいとされているんですよ。スピッツのバンドサウンドはベースが握ってるとか。『ベースマガジン』というマニアックな雑誌でベースの解析とか特集とか、あるんですよ」
田村 「あんまりないよ」
 そこでこういうメッセージ、「スピッツの曲は大好きですが、メロディーや歌詞は草野さんが作って、ベースのメロディーラインは田村さんが作るんでしょうか」
田村 「そうか、ベースもメロディーラインなのか。あんまり深く考えないで、歌を聴いて…かなあ」
ジョンB 「かっこいいですねえ。そうか~。けっこうボーカルから見たら、手癖あるなあ、とか」(笑)
M 「手癖っていうか、得意技ですよね」
ジョンB 「すごいですよ、やっぱ」

■若きベーシストへのアドバイス?
 「ベースがうまくなるには? どんな練習したらいいの?」というメッセージ。
ジョンB 「うまくなるには…って。まあ、うまくなったほうがいいんでしょうねえ。それはもう、好きな曲をコピーすること。よく聴いて弾くことですよね」
田村 「クロちゃん(本名 黒田)とか見てると、MCうまいといいよ」
ジョンB 「ライブとか終わると関係者が来るじゃないですか。だいたい言われるのが、MCよかった」(笑)
 リズム感は?
ジョンB 「それはヘンなほうがいいですよ」
田村 「あんまり人に合わせないほうがいいよ。自分が思っているリズムを出せばいいよ」
M 「へ~。それが個性になっていくんですか」
田村 「合わせようとするとうまくいかない」
ジョンB 「最後はもうヤケクソですよ」(笑)
田村 「縛られるに弾いたほうがいい」
ジョンB 「頭で考えてもわからないですから。体でわかってる?」
田村 「スゴイ吹っ切れてるよね」(笑)

■ベーシストならではの喜び?
M 「喜びってあるでしょ?」
ジョンB 「ベーシストならではっていうと難しいねぇ」
田村 「バンドマンとしての喜びはあるけど…」
M 「苦悩は?」
田村 「ライブとかだと、ベースってあんまり目立たないんですよ。でもまちがえると、すっごい目立つ。やっかいな楽器ですね」
 へ~、そうなんだ~。
ジョンB 「俺は最近あんまりわかんない」
田村 「まちがえないってこと?」
M 「自分でまちがえているかどうか、わからない?」(笑)
ジョンB 「いやいや。田村君のベースはけっこう音が高い。で、俺なんかは低い。最近モヤモヤになっているから、俺、最近どのへんにいるのかわからなくなってる」(笑)←この人、おもしろいなあ。
 ほかには?
ジョンB 「テレビとかに出ると、だいたい映るのはボーカリストとかギタリストでしょ。たまにアキがあってベースとかにカメラがくるとビックリするんですよ」(笑)
M 「おお、きた~、みたいな」(笑)
 「サムライソウル」のPVの話。編集段階で見てたら、ずっと自分が出てこない。「俺、PVに映ってないんや、と思ったら、最後の最後に2カットくらい。あんときはちょっと自分でドキドキしました」って(笑)。
 とくにテレビなどでは中心になるのはボーカリスト、ギタリストって。
田村 「あと、弦が高いね、ギターにくらべて」
 太い分、高いんだそうです。「切れにくいけど」と。
 ジョンBさんはあんまり弦を変えないらしい(人によって、それぞれらしい)。
ジョンB 「けっこう代えるの?」
田村 「うーん、そうでもないけど、高いから。でも最近、事務所が出してくれるようになったから」(笑)
ジョンB 「今のはちょっと厭味な発言ですよ、高いって…」
M 「今のはスピッツジョーク?」(笑)
ジョンB 「僕なんかほとんど代えてませんもの」
田村 「スタッフが代えてるんじゃないの? 代わったのがわかんない?」(笑)
ジョンB 「だから怒るんですよ。なんで代えたん! こんなんしたらまちがいが目立つ。よりクリアになったから、まちがいが目立つ」(笑)
 ベーシストによって好みがあるそうです。ピック使う人もいれば指ではじく人もいる…。
ジョンB 「高い音が好きな人もいれば、ベースらしい低い音が好きな人もいる。って自分でフォローしましたけど」

■ウルフルズ活動休止のお話
 10年間続けて、一昨日ラストだったヤッサのお話(9月27日にオンエアされるそうです)。ジョンBさん、会場の「大阪万博もみじ川公園芝生広場」のこと、レロレロになってたな(笑)。
 これをもってウルフルズは活動休止。最後のライブの感想を聞かれて。
ジョンB 「よかった。自分らのライブで、よかったとは、なかなか言わないですよね」
M 「何がよかったんですか」
ジョンB 「うーん、何がよかったのかなあ」
田村 「ベースがよかった?」
ジョンB 「うん、ベースもよかった。間違いとかはそれぞれあったけど、それを越えて、最高に気持ちよかったですよ」
 この番組が休止後最初の仕事で、
ジョンB 「だから、ウルフルズのジョン・B/チョッパー、って言うのもどうなんでしょうか」
M 「いいんじゃないですか? 解散じゃなくて休止なんだし」
ジョンB 「元っていうのもねえ」
田村 「元の元? 1回やめてるし」(笑)
ジョンB 「今はお客さんに感謝の気持ちでいっぱいです。来てくれた人も、残念んながら来れなかった人も。お客さんの前で演奏するってことがどれだけすばらしいことかってことでしたね。あとはちょっとクサイ話ですけど、メンバーに感謝です。最高のメンバーで。この三人には勝てないな、と。いいなあと思いました」
M 「ほお~」
田村 「今うっすら涙がね…」
ジョンB 「全然カサカサですけどもね」
(笑)
 そして、ウルフルズと言えば!ということで、「ガッツだぜ」が流れる。

■「おかしな音を弾いてるんだよ」 (by ジョンB)
 「ガッツだぜ」のあとで、ジョンB衝撃発言。「ガッツだぜ」でおかしな音を弾いているらしい。
M 「間違えた音を弾いてる?」
ジョンB 「間違えじゃないけど。どんなふうに弾いても『間違い』とは言わないじゃないですか。でもあきらかにおかしいところが2カ所あるんですよ」
(笑)
M 「そのままCDになっちゃってる?」
ジョンB 「そう」
田村 「俺ら、これを夏のイベントでやったことがあるんですけど、そのままコピーしたよ。それじゃ、俺も間違えたってこと?」(笑)
ジョンB 「それに気づいてないのはどうかと思うよ」(笑)
田村 「なんでココ弾くかな、っていうところはあったけど。経過音かな、と思った」 
ジョンB 「そう、その経過音がおかしいんだよ」
(笑)
ジョンB 「でも、ま、そんなことはどうだっていいんですよ。ヒットしたんですから。売れてしまえば、こっちのもんですから」
田村 「こっちのもんって」(笑)
M 「ジョンBさんの 『小説ウルフルズ 青春というのなら』にも書かれていますが、この1曲で人生が変わったということですか」
ジョンB 「ま、スピッツもそうでしょうけど、スゴイことですよね。バンドとか歌手とかめざす人はいるけど、ヒットまでいく人はなかなかいないじゃないですか」
M 「そりゃ、スゴイことだと思いますよ。誰でも口ずさめる曲があるっていうことは。ウルフルズもスピッツもスゴイと思いますよ」
田村 「自分でスゴイとは…。俺、休んでないからわかんないけど」(笑)



 ちょっと長くなりすぎました。
 FULLになりそうなので、以下はコチラに移動します。
 時間がある方はどうぞ。
 もういいよ!という方は、ここまで読んでくださって、ありがとうございました!

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4 コメント

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ありがとうございます (そら)
2016-02-09 05:17:31
ジョン・Bのことが気になってたどり着きました 書き起こしありがとうございます。 作業量・・大変だったんだろうな・・ と思いながら楽しく読まさせていただきました☆彡ベーシストは語る②をこれから読み始めます。 インタビューの中にあった(小説ウルフルズ 青春というのなら) アマゾンで注文しましたw ありがとうございました(^^♪
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こちらこそ! (かけら)
2016-02-10 22:25:59
そらさん

コメントありがとうございます。
お礼まで・・・恐縮です。
雰囲気だけ伝わってくれていたらいいなと思い、頑張って(笑)文字オコシしました。喜んでいただけて、頑張ったかいがありました。
とても和やかで愉快で、二人のいい関係が浮き彫りな感じでしたよ。
ジョンBの、なんとも言えない雰囲気がでていればいいんですけど。

ウルフルズ復活! よかったですね。

コメントありがとうございました。
返信する
Unknown (Anon)
2016-07-30 11:04:33
面白かったです
返信する
ありがとうございます (かけら)
2016-07-30 14:03:04
Anonさん

コメントありがとうございます。

二人のいい雰囲気、伝わっていたらうれしいです!
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