隠れ家-かけらの世界-

今日感じたこと、出会った人のこと、好きなこと、忘れたくないこと…。気ままに残していけたらいい。

スピッツのベーシストが「こうなっちゃった」訳~「ロック大陸漫遊記」

2018年08月06日 18時51分51秒 | スピッツ

2018.08.05 21:00~
『草野マサムネのロック大陸漫遊記』
 TOKYO FM


 
https://www.tfm.co.jp/manyuki/

 夏真っ盛り。スイカの産地として熊本、千葉を上げたあとで、「農作物の産地は(季節とともに)北上するので、8月は山形、秋田のものが出回る」そうだ。へ~。
 子どもの頃はスイカがあまり好きではなかった草野少年、「えー、またスイカ~」と「贅沢なことをぬかしていた」そうだけど、大人になってからは好きになってありがたみがわかって「体が求めるようになった」と。
 (私事ですが、子どもの頃異常なスイカ好きで、1個丸ごと中心部分だけ食べてみたい(だって甘いんだもの)と思っていた私は、現在、あの頃のスイカに対するこだわりや執着を失いました。いえ、食べますけどね)

 そして今日から3回にわたって、「スピッツのみなさん・・・みんなか・・・」(笑)をゲストに招いての「スピッツメンバー田村明浩で漫遊記」。
 草野「いつも一人なので楽できるかも」
 「ちょっぴりタイムマシーン」のコーナー以外は、メンバーそれぞれの選曲だそうだ。


 オンエア曲
 01 
初恋に捧ぐ(スピッツ)
 02 The Real Me(The Who)
 03 Don't Look Around(Mountain)
 04 The Ides Of March(IRON MAIDEN)
 05 Wrathchild(IRON MAIDEN)
 06 London Calling(The Clash)
 07 Caught In A Mosh(Anthrax)
 08 You're My Best Friend(Queen)
 09 オレンジ色の月(マルコシアスバンプ)


 漫遊前の1曲は、先週流れた初恋の嵐のカバーで、「初恋に捧ぐ」。
 初恋の嵐の原曲に影響を受けたのか?少し粗削りで前に押し出すようなボーカルが色っぽくて、アコギのキレが魅力の一曲。この人はなんでカバーでこんなに自由になれるんだろうといつも思う。カバーってそういうもんなのかな。

 まずは、The Whoで「The Real Me」(1973年、『Quadrophenia』(四重人格)。
 アルバムを貫く内省的な歌詞とコンセプトロックオペラに少々圧倒された記憶もあり。
 曲終わりで、田村くん登場。自己紹介をうながされて、「フルーツといえば、梨! ベースの田村で~す」。「うんっ」「は~い」「よろしくっ!」などの受け答えすべてが、なんともかわいらしい(笑)。
 選曲には草野DJからの指示があったそうで、自分のパート(田村くんならばべース)にまつわる楽曲、ということだそうです。
 田村「スピッツベーシスト田村がいかにしてこうなっちゃったか、というテーマで選んでます」(楽しみ~)
 草野「もともとベーシストになりたかったわけじゃないんだよね」
 田村「そうそう、だから、オレ、ベースギターです」
 フーの曲も、「普段はギター中心に聴いちゃうけど、ベースを聴くとおもしろい」「メロディアス」「歌ってるベース」(草野)、「うるさいもんね」(田村)
 田村くん曰く、アルバム『オーロラになれなかった人のために』のレコーディングのときに長谷川智樹さんが「こんな感じにしようか」と聴かせてくれたのがThe Whoだったそうだ。「そうだったっけ~」と懐かしそうな草野。
 田村「ひょっとしてオレにとって理想のバンド? フーもちゃんと聴かなきゃって思った」
 草野「ポール・マッカートニーのウィングスも聴かせてくれなかった?」

 田村「そうそう」
 へ~、これは初耳。ウィングスか。『ROCK SHOW』の映像と音源が好きでよく聴いてた時代があったなあ(私が、です)。
 田村「1曲目はかましてみました(笑)」
 草野「ジョン・エントウィッスルのベースでね」
 田村「でもさっきの『初恋に捧ぐ』もそんな感じがしたよ」
 たしかにさっきはアコギの音に注目しちゃったけど、ベースが気持ちよくうねっています。

 2曲目は、Mountainの「Don't Look Around」(1971年、『Nantucket Sleighride』)。
 曲紹介のときに小さく入る草野くんの苦笑い?
 「オレのルーツ」ということで選曲すると曲は古い曲になる。「最初に言っておくけど、今日の曲は古いよ」(笑)
 草野「マウンテンはオレも好き」と。
 (個人的には、この時期のバンドだとGrand Funk Railroadのほうが好きでよく聴いてたっけ)
 Mountainのベーシスト、フェリックス・パパラルディの出す音がすごく好き、と田村くん解説。ギブソンとサンというアンプの話に入るとき、

 田村「マニアックな話になるけど・・・」
 草野「いいのいいの」
 のやりとりで、こういう話、えんえんとできるんだろうなとほほえましい。
 田村「もうベースの音じゃないんだよね」
 草野「この人のバンドだしね」
 田村「そうそう」
 草野「ユーライア・ヒープんときも思ったんだけどさ、これも聴いててモテないよね」
 田村「オレも実際聴いてて、モテなかったもん」(笑)
 「(アルバムタイトル曲の)Nantucket Sleighrideを」、と思ったけど「長いので」やめたそうです。 
 曲終わりで、草野くん「これ、すごくいいアルバムで」と。

 3曲目は、田村くんといえばやっぱり、IRON MAIDEN。
 草野「これまた、モテない系で」
 田村「モテない?・・・ああ、モテないか~」
 草野「でもベースのスティーヴ・ハリスは見た目カッコいいけど」
 ・・・と、そこにこだわる、かつてのロック少年たち。
 田村「さっきは音で選んだけど、アイアン・メイデンのベースは『カッコいい』」
 草野「ああ、そうだね。ステージアクションもそうだし、指弾きはカッコいいって思わせる」
 インスト曲「The Ides Of March」が「水戸黄門リズム」(オープニング主題歌ね」)で、そこから次の曲「Wrathchild」に入るときのイントロの「シャシャシャ~ン」という金物の音まで「カッコいいそうで」。
 (「水戸黄門リズム」に聴き入ってしまったではないか)
 「2曲続けて聴かないと良さが半減」という二人の共通認識で、田村くん曰く「2曲だけど、「オレの中では1曲」。
 ああ、こういう選曲もおもしろい。
 今すぐに思い浮かばないけど、「この曲の並びがたまらなく好き」というアルバム内の構成って、それぞれにありますよね。
 IRON MAIDENで「The Ides Of March(3月15日)」~「Wrathchild」(1981年、『Killers』)。
 曲終わりで、
 田村「うーん、カッコいい! オレ、今でもスピッツのサウンドチェックとかで「Wrathchild」弾くもん」

 そして、The Clashで「London Calling」(1979年、『London Calling』)。
 The DamnedやThe Stranglersなどのパンク系の中から田村くんが選んだのがThe Clash。
 草野「(ベースの)ポール・シムノン、かっこいいよね~」
 そこにいく第一声(笑)。
 田村くんももろ同意し、「London Calling」のジャケットの彼はカッコいい、と。
 田村「ロックのアルバムで一番好きなジャケットに入るかも」
 ステージ上でベースを叩き壊している画像だけれど、草野くんには「火を消しているように見える」。うんうん、なるほど、必死にね。
 彼らがリアルタイムでThe Clashを聴いたのはこのあたりのアルバムで、パンク色が徐々に弱まってきたころ。
 田村くんは次のアルバム『Sandinista!』3枚組を買ってしまって、当時はちっとも好きじゃなかったけど、好きになろうと何回も聴いたらしい。
 田村「今なら良さがわかる」
 草野「そうだね、型にはまったバンドじゃなかったからね」
 でも今聴くと、
 田村「バンドとしてすごくうまいんだよね」
 草野「あ、そう? ああ、バンドのグルーヴとかね。初期の頃はドタバタしている感じがあったけど、あれはあれで形にはなっているんだもんね」
 田村「で、この『London Calling』はベースでもってる曲なんだよね」
 草野「イントロからベースだもんね。リードベース」
 田村「で、ポール・システムを追求していくと、ウエノコウジになるんだよね・・・って話をウエノコウジとしたんだけどね」
 このあたりは、いえいえ、このあたりだけではなく今回の番組全編を通して、音楽好きなただの人の対話がえんえんと通じていて、こちらが幸せになる。
 ホント、こんなラジオ起こし、まったく無駄で、放送を聴かなければ楽しさも意味も、今回は特に伝わらないと自虐的に言っておきます。
 (ただただ、記録のために・・・)

 ちなみに、ジャケットはコレです。
 懐かしさで取り出して撮影しました(笑)。

 
 スピッツのジャケットで田村くんを起用するなら、さしずめ「ジャンプするベーシスト」かも。

 そして次は、Anthraxの「Caught In A Mosh」(1987年、『Among the Living』)。
 「80年代中頃には、MetallicaやAnthraxを聴いていた」に対して、草野くんは「あ、テンポ速めのメタルね」。
 来日した両バンドのライブに行っていると。

 草野「あれ、オレ田村とアンスラックスのライブ(渋谷公会堂)に行った記憶がある」
 2回目の公演というから、1988年?
 田村青年は、メタリカの公演ではベーシスト、クリフ・バートンが亡くなった直後で「あ~あ」と残念だったのだけれど、アンスラックスではベースのフランク・ベロが「メチャメチャ動いていた」と。
 田村「関係なく動いてて、ああ、ロックでこんなのありか~、って思った」
 草野「かっこもアスリートみたいだったよね。ステージの後ろの走り回れるようになっていて」
 田村「オレがウロチョロ動くのは、この人、フランク・ベロが基本になってるの」
 草野「メタルの暗い感じじゃなく、エクストリーム系のスポーツにリンクするみたいな」
 田村「短パンはいてたもんね」
 日本の女性がデザインした?というTシャツも「サブカル臭があってよかった」(草野)
 田村「だって、Public Enemyとかともやってた」
 へ~。
 草野「mixtureの走りだったかも」
 田村くん、「走り回る(オレの)ルーツ」(笑)として、これを選曲したそうです。

 Anthrax - Caught In A Mosh

 ボーカルの後ろを「ウロチョロ」しているフランク・ベロ、ギタリストの脇に行って首をふるフランク・ベロがいます。
 曲終わりでもマニアックな話が続く。ギタリストの一人にダン・スピッツという人がいて、「Spitz」とスペルもまったく一緒。
 田村「今は時計職人になってるらしいよ」
 草野「そうらしいね。結構小柄でカワイイ感じの人だった」
 なんじゃ、この話題(笑)!

 最後の曲は、Queenの「You're My Best Friend」(1975年、『A Night at the Opera(オペラ座の夜)』)。
 田村くんの6歳上のお姉さんが大ファンだったQueen。
 草野「70年代はそうだよね」
 なんといっても、欧米よりも日本で先に人気がでちゃったんだし。
 お姉さんの影響で、小学生のころから「聴いていた」というより「耳に入ってきていた」。
 Queenといえば、ブライアン・メイやフレディ・マーキュリーの名前があがるが、
 田村「ジョン・ディーコンのベースがすごいよくてね、歌ものの後ろのベースが」
 草野「ああ、いいよね。ちゃんと聴くといい」

 田村くんはアルバム『A Night at the Opera(オペラ座の夜)』(1975年)が大好きで、「A面(1~7曲目)が完璧だと思ってるの」
 今日はそこから、ジョン・ディーコンがかいた「You're My Best Friend」。
 田村「今回また聴き直したんだけど・・・、すばらしいね」
 草野「エレピ(エレクトリックピアノ)の音もおもしろいよね」
 田村「ジョン・ディーコンが弾いてるらしいよ」
 草野「へ~、そうなんだ~。すごい・・・。いい曲ですよ」
 でも田村くんはベースしばりということでこちらを選んだけれど、実は次の「’39」のほうが好きなんだそうです。
 こちら。

 Queen - '39 (Official Lyric Video)

 『オペラ座の夜』は私もよく聴いたなあ。聴いていて、すごく気持ちがよくなる、というか、そんなアルバム。


 最後の感想。「ベーシスト田村を形作った曲たち」ということで。
 田村「すごい楽しかった」
 草野「少ない曲だったけど、ルーツがわかるような」
 次は「ギターソロ」とかのテーマでやってみたい、もともとギタリスト志望だったし、と田村くん。
 ということで、次回の登場にも期待できそう。
 個人的には、ベースの音を聴きながら、すごく気持ちがよかった。ベースは大好きなんだけれど、言われないとやっぱりギターに耳がいってしまう。そういう意味で、すごく楽しい時間でした。

 田村「なんか、楽屋で音楽の話をしてるときと変わんないね」(笑)
 でもさ、昔は友達でもプロで活動を始めると完璧な「仕事仲間」になっていく・・・というのとは少し違って、今でも音楽好きな友達の要素を色濃く残しているバンドだなと、改めてほっこりした1時間。
 来週も再来週も、期待大!です。
 
 最後は、「ちょっぴりタイムマシーン」のコーナー。
 マルコシアスバンプで、「オレンジ色の月」(1990年、デビューシングル)。
 インディーズでの最初のアルバムや初期の頃スピッツのアルバムのMIXを担当していた牧野さん。

 インディーズのアルバムレコーディングのときに彼の友人のバンドがテレビ(「いか天」)に出るから、ということで、スピッツのメンバー全員で見たそうだ。
 草野「びびったよね」
 田村「キャラクターができあがってるし、演奏はうまいし」
 草野「曲のクセがすごいんだけど、それがカッコいい」
 ちなみにベースの佐藤さんは手袋をしていたとか。


 追加:スピッツ インスタ
  https://www.instagram.com/p/BmGaPGKFIdY/


                           




 あの日から73回目の夏。
 広島での平和祈念式典。
 知らない世代ばかりの世の中はもうすぐそこにきている。
 伝えることは限りなくある。

 今朝の「天声人語」には、原子爆弾の開発計画に加わっていた科学者たちのなかに、「まずは無人の地域に投下して、その威力を示すべき」と政府に働きかけていた人たちがいたという事実が書かれていた。
 「核の破壊力には限界がない、想像を絶するような破壊の時代への扉が開いてしまう。核の力を最初に使う国は、その責任を負わねばならない」
 請願書に書かれた文言の、なんと重い意味合い。
 つい最近、核の保有を示しつつ恐ろしいやり取りをした二人のトップの一方は、まさしく「責任を負わねばならない、核の力を最初に使用した国」の大統領だ。
 「核保有国と非核保有国の間を気長にとりもつ」のがわが国の政府を役割、という演説の言葉のむなしさ。唯一の核被災国としての存在感を加速度的に薄く軽くしているのが、悲しいし情けない。


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ヴィニー・カリウタ (ハチの針)
2018-08-09 00:03:14
かけらさん、こんにちは。

ヴィニー・カリウタは、前にお話ししたジェフ・ベックのライブに参加していたセッション・ドラマーですが、この方、ずっと前にスティングのツアーにも参加していたことがあります。
以前、雑誌のインタビューで「武道館で見た印象的なライブは?」の質問に「スティング」と答えていた崎ちゃん。
そのとき、もしかしたらそれはスティングというより、彼の後ろでドラムを叩いていたカリウタのことを言ってるんじゃないかと、ふと思ったのです。

違うかもしれないけど、カリウタのドラミングに耳を傾ける若かりし日の崎ちゃんを想像してみるのは、なんだか楽しくも頼もしくもあります。
これまでの様々な音楽体験がその人を作ってきたのだろうと。
ドラムはバンドの屋台骨ですものね。

ミュージシャンというよりは職人のような風貌のヴィニー・カリウタはイタリア系アメリカ人です。
ジェフ・ベックやスティングの後ろで楽しそうにドラムを叩く(モーラー奏法)カリウタに、崎ちゃんを重ねてみることがあります。

3050ツアー、大阪城ホールでの崎ちゃんのMC。
同ホールでクラプトンがリハをしている最中、隣のグラウンドで野球の試合をしながら、スティーヴ・ガッドのドラムを聴いてたことがあるんだそうな。
シチュエーション的にはこちらの方が面白い?

「ローリングストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」において、ガッド13位、カリウタ14位(だったこともある 笑)。
返信する
かなりミーハーな・・・ (かけら)
2018-08-09 10:58:35
ハチの針さん

おはようございます。
私の住んでいるところは台風が過ぎて(ここは大したことなかったのですが)、またセミの声がにぎやかです。

またまた興味深いコメント、朝から気持ちのいい刺激をいただきました。
﨑ちゃんが「武道館のスティング」の公演について言及していたのは覚えているのですが、むしろドラマー、ヴィニー・カリウタに注目していたのでは?はさすが。
恥ずかしながら、ヴィニー・カリウタについて何を知っているかといえば、記憶は定かではないのですがフランク・ザッパつながり? 彼の前で与えられた譜面で超難度の楽曲を譜面をめくりながらドラムをたたいた・・・という。そんなエピソードの光景を,どんなだったんだ?と想像した記憶です(笑)。私がザッパの経歴に注目していろいろ見ていた頃かな?

前に教えてくれた2009年のジェフ・ペックのライブかな? あ、これはクラプトンとのジョイントだから違うのかな?

大阪城ホールでの﨑ちゃんのMCつながり。そこはなかなか、ですね。ちょっと映画の一シーン。
私にとっては、スティーヴ・ガッドといえば、2001年(たぶん)、クラプトン武道館での経験です。
いつもながらフワフワ聴いていたのですが、武道館はだれのライブでも大抵天井近くから見下ろす感じで、クラプトンの場合も例外ではなく斜め後ろから頭だけ見えたということもあったくらいなのですが、このときは正面も正面、それもアリーナの前のほう(クラプトン+ジョージ・ハリソンのときのような奇跡の席ではありませんでしたが)。
どのライブでもドラマー、ベーシストに目が行くタイプなので、このときも短い感想がメモに残っていました。

・・・と、私のほうはいつもミーハーな返信ですみません。

でも、興味のあるアーティストがどんなふうな音楽経歴で「こうなったのか?」はいつも大きな興味の対象です。たぶんそういうところから、私たちの音楽の嗜好?も作られてきているんだろうなと思ったりします。
ハチの針さんの記憶と掘り下げ方はさすが。
私はあやふやで悲しいけれど、でも、それも私ですね。
「ロック大陸漫遊記」の﨑ちゃん、テツヤくん登場も楽しみです。
﨑ちゃん、ラウドネス樋口さんリスペクトはいつも語っているけど。

ありがとうございました。朝から、ちょっと興奮してしまいました。
文章、乱れていますけど、このままUP。ご容赦を!
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