2017年 河童人がワルキューレに乗り換えた数ヶ月後
奥さん はイントルーダークラシック800に乗り換えた
河童人がワルキューレからBOLTに乗り換えた2021年11月からおよそ1年後
出会いがあった
翌日 ツーリング用のブーツに履き替えて 足着きチェック
足つきは良いんだけどハンドルが遠いなぁ。。。
真っ黒 カッコ良いんだけど 私には合わないなぁ。。。
数ヶ月後
トライアンフ ボンネビル ボバー(赤)がお店に到着
奥さん とレッドバロンの店長と河童人で
あーでもないこーでもないと検討会を繰り返した結果
ボンネビル ボバー アップハンドルバージョン誕生
純正オプションのアップハンドルだと高過ぎるので
河童人が良さげな高さの社外ハンドルをネットで購入
ボバースタイルにアップハンドルってどうかなぁ。。。とか思ってたけど
実際に見てみると シート後ろのキャリアと相まって
なんだかまとまりのあるスタイルに見えてくるのは 贔屓目?
春になったので イントルーダークラシックとのラストツーリング
そしてショップに持ち込み
そんなこんなで 納車!
跨ってみる
バーエンドミラーは上向きの方が良いな〜ということで付け替えてもらって
おっかなびっくり 初のリッターオーバーバイクに乗って帰宅
いらっしゃいませボンネビル!
本当は緑の島(GLAYのコンサート場として有名になった)まで走る予定だったけど
ガソリン入れた後 なんとなく家に直行してしまった
用意してあったサドルバッグを取り付けて
あとは風防を取り付けたら だいたいのスタイルが完成
もともとタンデムシートもリアキャリアもないボバースタイルに
アップハンドルつけて
リアキャリアつけて
サドルバッグつけて
どんなふうになるのか心配だったけど
全体としてまとまりがあるように見えるのが不思議だ
乗りたいバイクを乗りやすいように好きなように変える
カスタムとはそういうもんなのかな〜
そう感じた河童人でした
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