うさことママのお気楽日記

うさこです。老女の母とのなんて事のない日常を思い出にしようと書き続けています。

あら そうだったのシリーズ

2006年06月28日 02時34分13秒 | Weblog
ベットに入ったんだけど左足が激痛 どの角度にしても伸ばしても まげても 痛い

そんなわけでに向かっている・・と言ってこのシリーズが続くかどうかは不明っす

今日週刊誌を買って読んだ記事の中から抜粋です

   居心地いい財布がお金を招く


①お札がゆったり入るサイズを選ぶ
 まずお金を人だと考えて下さい。狭い家より、手足を十分伸ばせる広い家を好むでしょう 現金も同じ。何より現金が居心地の良い財布にすることです。

②お札 カードは向きを揃える
 お札の裏表 方向を同じ向きにして入れる。これはお金をきちんと扱っていると言う証

③くたびれたお札にアイロンをかける
 くたびれたお札に一枚一枚アイロンをかけ、ピン札として財布に入れる。
これはお金に愛情をかけているという証

④小銭入れの小銭は一緒にしない
 小銭を刈るんじる人は必ず貧乏になります。小銭とは言えお金はプライドが高いこれを尊重してあげること。出来れば仕切りのある小銭いれにして500円プロック100円50円ブロックと10円5円1円ブロックの3つに分けて入れてあげる。

⑤小銭は常に磨いてあげる
 お札と同じで、小銭にも愛情をかけないといけません。一番行われているのはめがね吹きようの布で丁寧に磨いてください‘良く私のところへ来てくれたね。私の手を離れてもしっかり働いてね’と語りかけるお金持ちも多いそうです。

⑥最高預金残高の明細を入れておく
 一時的にでもボーナス等で残高が沢山に成ったときにATMで残高照会をしてプリントアウトして財布に入れます。いざとなればこれだけあるよと言う証で財布の容量が大きくなるのでしょう

⑦レシートや会員証は財布に入れない
 お金はごちゃごちゃしたところを嫌います。財布に一緒にするのは現金 出来ればレシート専用の小袋を作成しましょう

⑧財布の中身を総額3万円にしなさい
 今日本人の財布の中身は3万円が一番多いと言われています。このため商人はこぞって3万円入りの財布をいかに使わせるかに知恵を絞っているそうです。
だから3万円は持ち歩いているとあっと言う間になくなるそうです。
ためしに10万円入れて見ると3万円の財布の方はあっと言う間になくなっているのに10万円の方は2万円くらいしか減って射ないことがあります。それは持ち金に余裕があることで意識が変わり、世の中の消費の誘惑を跳ね除ける事が出来る証

これを書いたのは 立川昭吾さんと言うコンサルタントです。

に⑧はきついです。だって万円札なんて入れておかないもの