私は若くないけれど(笑)、去年突然つながりが急増して、タイムラインに投稿がバンバン流れ始め、なんせ一人の人が1日に3度、4度記事を投稿することが普通で、しかもそういう人達が10数人もいらっしゃるもんだから、最初こそ頑張って対応していたのですが、当たり前ながらだんだん無理が出てきて=疲れてきて、そこを進むと今度は、うんざりしてきて。
でも、ちょっと暇ができると、スマホでタイムラインを眺めたりする自分がいて、よく言われる「疲れる、けどつながっていたい思いも。でもやっぱり疲れる」という矛盾状態に陥って。
で、考えて出した一つのことを実行に移しました。
スマホからFBのアプリをアンインストールしたのです。
何気なく手にとって眺めること、それ自体をできなくした、というわけです。見るならPCに向かった時だけにしてみました。
なんとなく時間を使ってる、ということがだいぶ減ったかな。でも、インスタもやってるので、そっちはまだスマホに入ってるのですけど。けど、こちらはリアクションのやりとりをする人数がFBよりぐっと少なく、実名じゃない分、スルーしてしまったとしてもだいぶ気が楽。
しかし、よく「FBなどのSNSに頻繁に投稿する人はリア友が少ない」と言われますが、私が去年一気につながった人たちは、リアルでもつながっていて、数か月に何度か顔を合わせ、会っていないときはほぼ毎日、FBのコメントでつながっている。年齢は40代後半~50代が多く、FBを頻繁に使う世代の代表格です。
本当にね、疲れるんです。。
知らなくていいことだらけ。
どうでもいいことだらけ。。
自分の投稿もめっきり減ったなぁ、たまーにです。
自分に元気があるとき、相手にリアクションするくらいかな。。
たかがSNS、されどSNS、でもたがかSNS。
自分が疲弊しすぎないようにしていけたらなと思います。
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