ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

今日は一人言(長文)

2023-09-23 19:51:35 | 私のHP
こんばんは。

前回は、
一度削除した『三周忌前のBオバサン』内の年配女性のエピソードの一つを新ためて書き上げて一つのページにしたのをアップしたのですが、
そんな風に今年6月ホームページをリニューアルした分では、割と削除部分があることを思い出していました。

もともと怒りにまかせて作ったホームページであるため、ほとんど(特に第二章の『近所仲間のBオバサン』のページ)といっていいほど同じページに同じような感情を繰り返して書いていたりした部分があり、そんなところはもちろん削除しました。

しかし他にも割と小さいエピソードも削除していました。
それが『三周忌前頃のBオバサン』のページの最初のほう、
Bオバサンに母の闘病の記録のホームページ(このホームページ)の存在を伝えたことへの、Bオバサンの返事のところです。

ホームページ『その他の諸々の話』

それが
“いきなりBオバサン、私の『母の闘病』を『糖尿』と聞き間違えたらしく、『糖尿だったの?』と聞き返したが。
それと「Bサンのことも書きました。」と伝えたら、照れた感じで嬉しそうだったのが印象的だった。”
です。

一度載せていたものをなぜ削除したかと言うと、
この後、かなりBオバサンの一人舞台の本格的にうんざり話長くが始まるというに、
ここでいきなりBオバサンの聞き間違い話や、よくわからない嬉しそうな様子(どちらも思うところはありますが)の話が入っても話が長くなるだけなので最終的に削除しました。

ここの部分は私に都合よく、話を伏せるとか隠すのではない類の話ではないですし。

いずれまた的確に短く(これが大事ですね)、私がこの時感じた感想を書いて加えたいなとは思っています。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

この記事についてブログを書く
« 以前載せたものを再掲載 | トップ | もうひとつ、ページ作成しま... »