先週金曜日に待ちに待ったコミックがでました!
新暗行御史の16巻です。
ながい眠りから目覚めた主人公がいよいよ宿敵との最終対決に臨もう~とする話。
(ってか、その対決はこれまた次巻…orz)
主人公のボディガード役のことを山道(サンド)っていいます。
もともとの山道は「春香(チュンヒャン)」という凄腕のスレイヤーだったですが
紆余曲折を経て、いまは宿敵の護衛となってしまってるんです。
このあたりが最終決戦では大きな鍵となるのではないでしょうか!?
ただ、この漫画家ペア(お2人で描いておられます)ありきたりな
勧善懲悪でストーリーを進めていくようなことはしません。
きっとなにかどんでん返しがあるにちがいありません!!!
まぁ、そのへんが魅力といっちゃあ魅力なんですがね~~~ ( ∇)b
主人公の「暗行御史」(これは役職ですな)である文秀(ムンス)将軍の寿命が
せまってきているのも気になるところです。
個人的には、この巻で「花郎(ファラン)」である最高戦士の『元述』(ウォンスル)が自ら望んで元上司である文秀に殺されるシーンに心酔しましたね。
今回の「しびれたセリフ」を書いておきましょう。
『希望は絶望がかぶった仮面に過ぎないのだから』
*画像の表紙に描かれてあるのはチュンヒャンです♪(大好き~)
新暗行御史の16巻です。
ながい眠りから目覚めた主人公がいよいよ宿敵との最終対決に臨もう~とする話。
(ってか、その対決はこれまた次巻…orz)
主人公のボディガード役のことを山道(サンド)っていいます。
もともとの山道は「春香(チュンヒャン)」という凄腕のスレイヤーだったですが
紆余曲折を経て、いまは宿敵の護衛となってしまってるんです。
このあたりが最終決戦では大きな鍵となるのではないでしょうか!?
ただ、この漫画家ペア(お2人で描いておられます)ありきたりな
勧善懲悪でストーリーを進めていくようなことはしません。
きっとなにかどんでん返しがあるにちがいありません!!!
まぁ、そのへんが魅力といっちゃあ魅力なんですがね~~~ ( ∇)b
主人公の「暗行御史」(これは役職ですな)である文秀(ムンス)将軍の寿命が
せまってきているのも気になるところです。
個人的には、この巻で「花郎(ファラン)」である最高戦士の『元述』(ウォンスル)が自ら望んで元上司である文秀に殺されるシーンに心酔しましたね。
今回の「しびれたセリフ」を書いておきましょう。
『希望は絶望がかぶった仮面に過ぎないのだから』
*画像の表紙に描かれてあるのはチュンヒャンです♪(大好き~)
それも古本屋で結局立ち読みした女ww
だって旦那はん途中までしか買ってくれてなかったんだもーん(´・ω・`)
外伝だけ買ったww
でもそのあと、激展開していきますので!
がんばって買いましょうw
好みが激しく別れるくらいでいいんですw
そんな漫画のほうが好き好きすーきー!
元述好きなキャラだったんですけどね・・
無念が伝わってきて感動しました。
「あの女を倒したのね!?」
「いや、連れてきました」
爆笑w
外伝にある少年時代の彼もなかなかクールで素敵だわ
(゜ー゜*)。・:*:・ポワァァン