かおりんのナチュラル・ライフ

☆~独り言のような日記~☆

たまにはBLACK

2008年02月07日 | 日常
というタイトルですが、珈琲のことではありません。


どうも。かおりんです。。。



珈琲は濃い目にいれて、フレッシュではなく牛乳をすこしだけ入れるのが好きですね。


12月に退職したい旨、職場に伝えたわけですが…

なんだかうまくまるめこまれ現在に至るわたくしです。



最近、またしても「ほんとうにこのまま惰性で働いていていいのだろうか」
という疑問がむくむくむくと脳内に漲ってまいりました。


現金収入のため!と割り切るのなら、ほかにもっと好条件なところはあるんです。


ただ、今の職場はメガバンクでもあり社会的には「ハナタカダカ」なんですよね。

それもあって今までズルズルいたわけですが、本当に心の病になりそうな気配ですよ。


いろんなところで働いてきて・・・・・・・・・・・
特別ここにきて、肌で感じるなんともいやな嫌悪の原因:これって多分不信感だと。

つまり銀行ってところは、上司=支店長・課長が3年ほどでどんどん転勤になるシステムなんですね。

特定顧客との癒着を避けるためらしいです。

職場として上司がコロコロ変わるっていうことは、信頼関係もコロコロ築きなおさねばいけないってことです。

さらに穿った考えをすれば、そんなお偉方がはたして職場そのものに愛着を持つか否か?
赴任先での勤めを無事に過ごすことだけを第一に考えるのでは?

つまり、おのれの保身しか頭にないように感じられるわけです。


よその銀行さんはどうかわかりませんが、当行はなんでもかんでも店単位・ブロック単位でポイントをつけて競わせ、その順位が行員の賞与に反映されるような仕組みになっているようです。

奴等(あえてそう呼びましょう)はそれ(収入)のためだけに躍起になってるのです。

わたくしのような派遣職員には(賞与なんかありませんから)関係のないことです。

それなのに、なにかミスをやらかせば「店の評価がさがる!」といって怒るわけですが…それは奴等の賞与がさがるだけであって、こっちは痛くも痒くもないのです。

こういうシステムのなかで働くのはもうそろそろ限界ですね。

がんばれません。

昨日も課長さんとバトルしました。

毎年、9月&2月にある行内試験の件で~3週間まえになって「受けてください」などと言うからキッパリ拒否しました。

自分は通達のチェックで12月から提示されていたことを知ってたからです。
2ヶ月放置したのは課長の怠慢ですよね。

おまけに、受験者&合格者の人数がこれまた支店の評価になることくらい熟知してますとも!


こんな感じで甚だ職務態度の悪いわたくしは、そのうち契約をうちきられることを待ち望んでおります((*´∀`)) ケラケラ



ハァ~~~~~~~、これだけオープンに愚痴るとスッキリするわぁ~~~~!




ブラックかおりんモードでごめんなさいねぇ~┏○ ペコリ

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