
終末論は世界および人類が、最後には破滅を迎える運命にあると説く宗教上の思想であるが、経済一辺倒の東京五輪には当てはまらない様である。
バッハ、お前はうそつきだ。空港は危険だ。バブルが破れている
馬の耳に念仏、単身教の国の人間には多神教の説教が耳に入らない様である。
申し訳ないが、理解できない
巨額の国税を投入した国立競技場、唯一の遺産は無観客でも満員御礼の錯視効果のある客席だろう。設計者の東京五輪に対する洞察力に敬服する。
国民の血税を投入する東京五輪、国民を締め出す為のフェンスや警備に血税を浪費し、国民に感動を与える、風が吹けば桶屋が儲かる的な難解な論理で、理解に苦しむ。
これが自由で民主的な政党なら政党名は虚偽なのだろう。