蛙の子はカエル 2021年12月28日 12時15分48秒 | 随想 笑点の二代目林家三平が座布団に座る権利をはく奪される戦力外通告、美辞麗句の卒業成る言葉は洒落だろう。嘆き悲しむ人は皆無で、皆が大歓迎は異様な光景と思うのである。 落語家として真打の居並ぶ中で落語家としての知名度のない二代目は名前負けしたのだろう。 他のメンバーは落語家として生活できる力量が有るから、笑点は片手間の遊びで余裕があるが、甘やかされて育ち、厳しい落語修行を省略し親の七光りの二代目三平 . . . 本文を読む