６月は、うれしいことに、たくさんレイキの光の場をシェアできた１ヵ月でした。
30日には倉敷市 庄コミュニティーセンターで、２度目でしたが、現代レイキ交流会を開くことが出来、招いてもらえて、とても楽しく１日中レイキのエネルギーに満たされて過ごすことが出来ました。集われた皆様に心より感謝申し上げます。
うちでレベル３まで学ばれていた倉敷の愛すべき１女性が、ご家族、友達、ボランティア仲間、カルチャーの、などにレイキの手当で肩こりや疲れを取ってくれたり、彼女の所属する集いの終わりにレイキ回し（レイキの技法）を自然にやってくれていたのでした。
実は、今年の初めに事故からこの愛すべき方のご主人が瀕死状態に陥っていました。救急車で運ばれて来た時には既に
医師には存命は、無理だと言い渡されたそうです。しかし医師の許可を得てただ救急治療室で
無心にご主人の体に手を当て続けさせてもらっていたそうです。すると不思議な事に徐々に徐々にゆっくりと体温が３5度まで上昇し、意識も回復したのです。
奥さんから夜中に連絡をいただいて、ただちに私も霊気の仲間へ応援を頼みました。
特にイタリアの友人たち（現代霊気イタリア協会 他）や、私のFacebookのレイキの友人たちが、
遠隔レイキでそのご主人を応援くださいました。
生命の力が、レイキの光で大きく光輝いたと思います。
私たちが生きている事も奇跡と、言えますが『驚くべき喜び』が霊気の手当を通して起きたのでした。
一人の喜びは、みんなの喜びでした。また一人の大きな学びは、みんなにとっても、大きな恩恵となりました。
レイキの光は何もじゃまをしません。ただ本来の生命にとって良い方へ向かわせてくれます。
誰でも力が備わっていて、簡単にできます。
ぜひお近くのレイキ集会、またはmika-reikiのレイキ交流会でその力を身につけてお帰りください。きっと心も体も楽になって楽しくなりますよ。(^o^)/
ご連絡お待ちしています。
ご訪問ありがとうございました
