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上越教育大学 玉村研究室

音楽コース玉村ゼミ 活動報告とご案内

冬の佐渡

2013-11-30 | その他

今年6回目の佐渡渡島。

明日(12月1日)「地域活動報告会」が行なわれ、
私たちのここ数年の取り組みについて報告します。

今日は前のりして明日の進め方について打ち合わせ。

活発な討論を期待したいところですが、
あまり示し合わせ過ぎると「完結」してしまうので難しいところです。

「自慢話」に終わらないように気をつけます。




あいた時間を使って少し島内をまわりました。



トキの森公園。

トキは今がいちばん色のきれいな時期なのだそうです。
少しピンクがかった、いわゆるトキ色。





ガラス越しですが、はじめて間近で見ることができました。



加茂湖近く、潟上地区の牛尾神社。

ここには名物の能舞台のほか、巨大な「安産杉」があります。





わが家で二世が待機中なので、
念を込めてお願いしておきました。


東京の夜

2013-11-28 | その他

進行中の研究プロジェクトの打ち合わせで
東京に日帰り出張してきました。


H大学55年館。

能楽研究の新しい方向性を探るプロジェクトで、
外国人研究者を多くまじえています。

ある出版物の企画です。

まだ告知は先になりそうですが、
うまくやれば今までにない面白いものができそうです。

あまりグローバルがどうのと言いたくありませんが、
「外の目」はやはり重要ですし、何より面白い。

私も日頃思っていることを少し加工してしゃべりました。


日頃思っていることでいいのかって?
そこからしか何も始まりません。

加工してしまっていいのかって?
そうしないと何も動き出しません。


夜に参加した別のイベントはちょっといまいち。

中ぐらいなり秋の夜。






久比岐能

2013-11-26 | 報告

上越文化会館で「第9回久比岐能」が行なわれました。

昼間に市内の中学生を集めて鑑賞教室、
夜は一般向けの公演といういつもの形。

主催者の方にご配慮頂き、昼の部から見させてもらいました。



各学校から何人か代表者が舞台にあがり、
能、狂言それぞれの「実技指導」を受けます。
山本泰太郎さんの熱心な指導が好印象でした。

誰か「続き」をやる気はないかしら。

中学生の能楽クラブとか素敵だと思うんですが‥



夜は雨にもかかわらず多くの人が集まりました。
演目は「屋島」。会場の雰囲気によく合っていたと思います。

むろん問題はあります。

少しずつやっていくしかありません。




久比岐能実行委員会HP
上越商工会議所HP

秋本番

2013-11-24 | その他

秋が深まってきましたね。

今年は夏が長かったので季節感が変ですが、
(10月の合宿もまだ暑かった‥)
気がつけば高田公園も落ち葉のじゅうたん。



12月になるともう晴天はほとんどなくなります。
今年の冬はどうでしょうか。


こちらは先日立ち寄った新潟市の白山公園。
ガラス張りの芸文会館に青空が映って綺麗でした。




3年生卒論発表会

2013-11-20 | 報告

今日は学部3年生の卒論計画発表会でした。


今年は、声楽に関するものが1つと器楽に関するものが2つ、
もうひとつが授業研究を主とするものです。

つねづね言っていることですが、
研究で一番難しい(そして一番愉しい)のは「問い」の設定です。

適切な問いが見つかれば答えは出たも同然。

では「適切な問い」とは何か?

それがわかりゃ苦労はありません。

独創性ってのは適切さのことなんですから。






上音研公開授業

2013-11-13 | 報告

上越音楽教育研究会(上音研)の公開授業に行ってきました。
今回、中学校の部では城北中の生徒たちが能に挑戦。
事前に少しだけ相談を受け、方向性を考えましたが、
楽器が手に入ったこと、指導者の協力を得られたことから、
かなり突っ込んだ内容の授業を行うことができました。

子どもたちは飲み込みがいいので、
やればやったぶんだけ入っていきます。
謡、舞、囃子(小鼓)の三本立てという欲張りな内容だったのですが
城北版《羽衣》がしっかりと完成されていて、
もっと深いところまでいけたのではないかと思わせてくれました。

ぼんやりしていられません。



ふぞくフォーラム講演会

2013-11-08 | 報告

附属幼稚園の保護者の方々の集まり
「平成25年度第2回ふぞくフォーラム」でお話させて頂きました。

本学附属幼稚園は大学の隣に校舎と敷地があり
折に触れて大学との交流活動を行っています。
毎年四半期に一度開かれる「ふぞくフォーラム」には
本学教員が招かれて講演やワークショップを行っています。
今回私は「日本の音楽・アジアの音楽~生きる力をはぐくむために」
と題して実演をまじえながらお話をさせて頂きました。



いかにお稽古事が多様化してきているとはいえ
日本の音楽や諸民族の音楽は小さな子供たちには
いささか縁の遠い世界という感の強いことは否めません。
それでも、そんな時代だからこそ
世界の多様な文化的実践に目を向けるのは意義深いことだし、
そうすることに早すぎるということはない、
遅すぎるということもない。
向き不向き何て気にしなくていい、
「できない」ことにこそ取り組む意味がある。
日頃思っていることではあるのですが、
つい力が入って「熱弁」してしまいましたw




会場の皆さんにも楽器を体験して頂きました。
音楽は実際に音を鳴らしてこそ。


子どもたちにも何かが伝わっているといいのですが。







音楽学会全国大会

2013-11-04 | 報告

日本音楽学会の全国大会に行ってきました。
今年の会場校は慶應大学。
総合大学ですが古くから音楽学の研究室がある伝統校です。

教育・研究機関所属でないらしい方の参加が目につきました。
一般に開かれてあることはこの学会の特色の一つです。
もっとも、私の知る限りどの学会も
一般参加を「締め出している」わけでは決してありません。
私も含めいろいろな方がいろいろな企画を打ってはいるのですが、
いまだに浮世離れした印象を持たれているのは残念なことです。





キャンパスは緑豊かな落ち着いた雰囲気で、
W大学とも少し違った風情がありますね。
東門からは役目を終えたばかりの東京タワーが。