教育のためのお金を稼ぐ方法

小学校受験→私立小中→私立高校入学退学→アメリカボーディングスクール編入→卒業→アメリカ私立航空大学入学

不労所得が年収を超えると、、、

2021-03-03 11:19:28 | 日記
前回の続きだが、、、

家賃収入が年収を超える(同じ題目は何種類かあるよう、、)
の本を最初、10年以上前に読んでから、その手の類の書籍を読むようになった。

最初の感想は、

「いいなぁ、年収と同じぐらい家賃収入があるなんて、、、。」
夢のようだなと思った。

当時の私としては、ハードルが高すぎる条件ばかりの本の内容だったため、ひたすら読んでは、感心するだけだった。

もちろん、たまには物件を見に行くことはしたし、チラシや情報誌に載っている不動産には、目を通していた。
ただ、よく言われるマインドセットはなかなか、思うように育たなかった。

一人では、それはなかなか難しいのだ。仲間がいないとやはり、ダメだと途中から気が付いた。情報交換できる気軽な知り合いがいないと、相談できない。

そういえば、マスターマインドがないと、目標が達成できないと、ナポレオン・ヒル先生も言っていた。

フランチャイズのビジネスがそうだった、マスターマインドがいたから続けてこれたし、彼女たちは私を12年以上も、一緒に戦かってくれている。

最初の物件は、自分でなんとか掘り起こしたが、2件目3件目となるとそう簡単には、探せない。(いい物件)
ノウハウを勉強しようと、スクールやコミュニティを探し始めた。

人間、本当に縁のないところには、行けないものだ。ずっと、行こうかな?と考えていた所では、ないところに入会することになった。

やがて、私はプラスアルファの知識をさらにつけ、不動産を買っていくことができた。

繰り返しになるが、知人も私から聞いて民泊をスムースに心配なく、始めれた。やはり、これに尽きる。覚悟をする前に、ある程度の知識を教えてくれる、メンター的な人がどうしても、必要だ。

一人で進めるより、短時間で当たり前のように、マインドセットができるように思う。

「家賃収入が、、、」
を読んでから、10年は経ってしまったが、今私は、それを実現することができた。

段階を経て、やっと年収ほどの不労所得を得ることが、でき思ったことは、
もっと、やろうと欲張ったり、もうこれでいいじゃないかと別の自分がいたり、葛藤してしまう。

どっちが、悪魔のささやきかわからないが、少しは楽しんで、この時期を感謝したいと思う。
そして、また変化があった時は、さらに欲張ったり、つつましく過ごせばいいのではないかと思う、今日この頃だ。

一つ断っておくが、決して私は高給取りではなかったので、年収を超えただけと最後にお伝えしておこう。


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