のんびり旅日記

温泉・神社仏閣めぐりがメインのスローな旅日記

すっかり酒メイン、時々スキーな日記に変わりつつあります(^^;

チャー

2013-01-07 22:17:59 | 日々色々
昨日のチャーした〆鯖燻製。

の、「チャー」 は、「char」。

→〈火が〉〈木などを〉炭にする,黒焦げにする from 某英語辞典。


なので、本来の意味通りに〆鯖燻製をチャーしてしまうと食べられたものではありません(^^;


では何故、「炙り」ではなく「チャー」の表現なのか。


サントリーの白州蒸留所で蒸留所見学コースに参加すると、、、

蒸留樽を再利用するときの、樽を「リチャー」する工程が見学ルートに入っています。

蒸留樽の「リチャー」、樽の内側を「リ」=ふたたび、「チャー」=黒こげにする=焼く 工程があります(^^;


と、いうことで、これをイメージして「炙り」ではなく、「チャー」した〆鯖燻製となったと思われます(^^)


以上、いくつか質問を頂いたので書いてみました(^^;

久しぶりに行きたいなぁ白州。

ドライバーの立場では行きづらい(楽しくない(^^;)のですよねぇ。。。
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