晩酌

体調がイマイチな日々が続き、週末ですが寝てばかり(^^;

家で飲むのは極力控えているんですが、
手持ちぶさたもあり、土産にもらった蟹味噌缶を肴に晩酌(^^;(^^;

しばらく咳は止まらないかも。。。

七本槍原酒、パッケージが変わったかも。。。
参考：七本槍

★七本槍原酒　純米吟醸もよいですが、原酒も◎です(^^)(^^)(^^)




★スコッチ３種




★RESERVED

ダイヤ浜

敦賀まで戻ってきて、水晶浜を経由してみました。
どこまでがダイヤ浜でどこからが水晶浜かよく分かりませんが(^^;、
とりあえず、ダイヤ浜と書いてある海の家の前あたりです。

夕日を受けて、といいたいところですが、
雲がかかっていました。

★雲間から光が射しています

明通寺

小浜寺巡りとなっていますが、
最後は明通寺。

真言宗御室派の寺院で、坂上田村麻呂が創建したとか。

本堂と三重塔は国宝に指定されています。

が、ここも上までは登らず雰囲気だけ確かめてきました(^^;

本堂・三重塔はこちらで (3年前の春です)

★山門


★山門を上から　２本の大杉が背後を固めます


★阿弥陀堂前から


★かやの木　樹齢５００年とのことです

神宮寺

神宮寺です。
天台宗のお寺です。

若狭一の宮の神願寺として成立し、
鎌倉初期に若狭彦神社別当寺神宮寺となったようです。

また、最初に訪れた鵜乃瀬で、奈良東大寺二月堂に香水を送る
「お水送り」神事を行っているようです。

★本坊



★仁王門


★金剛力士像（左）


★金剛力士像（右）


★紅葉も進んでいます




★壁の外から(^^;

萬徳寺

高野山真言宗のお寺です
国の重要文化財に指定されている阿弥陀如来像などがあり、
また庭園も見どころの一つです。

★書院からみた庭園


★上の間


★閣葉楓　かな。。。


★びっしりと


★本堂への階段


★銀杏もあります


★紅葉も色づいてます


★本堂

若狭姫神社 （若狭彦神社 下社）

続いて、若狭彦神社の下社である若狭姫神社。
ちょっと分かりづらいですね(^^;

御祭神は若狭姫大神（豊玉姫命）。
ここは安産育児のご利益があるようです。

★見返り鳥居


★随神門


★本殿と千年杉　この杉、本当に立派です


★銀杏です　この銀杏には乳神様がいらっしゃいます


★もう１枚本殿


★舞台もありました


★招霊（オガタマ）の木　なぜか灯籠が石組みの上に置かれてました


★御神井

若狭彦神社

次は若狭彦神社（上社）。

若狭彦大神（彦火火出見尊）が御祭神です。
稲穂の神、穀物の神とのことです。

★随神門


★神門の奥にご本殿


★手水は自然の伏水なんだそうです


★夫婦杉の下部　元は１本です


★夫婦杉の上部　この杉に限らず、立派な杉が多いです


★参道を挟んで並ぶ大杉　この杉を二の鳥居と考えられるとも言われているようです

鵜乃瀬

昼食を取った後に、小浜をすこし観光してみました。

まず鵜乃瀬。

東大寺二月堂のお水取り（修二会）が行われる閼伽井に、
ここの水を送る「お水送り」が行われているところです。

ちなみに鵜乃瀬と二月堂、真北・真南の直線上にあるんだそうです(^^;

★鵜乃瀬

小浜へ買い出し

小浜へ牡蠣を買いに出向いてみました、が、
今年は不調とのことで、いつも行く市場には出回っていませんでした。

良く聞いてみると、そもそも小浜の真牡蠣は生食用ではないとのこと。。。
かわりに茹でてあったバイ貝とツバス（ハマチの子供？）を買って帰りました。

帰りがけに養殖所直営所のようなところに
立ち寄ったところ、牡蠣はありました。

しかし販売は3Kgから。。。(40個くらいだとか。。。）
安かったのですが、4-5日の間に40個はキビシイかと思い断念しました。

ちなみに3Kg ￥2,000- / 5Kg 3,000- でした。


そのうち的矢の方へ出向いてみようと思います(^^;


★関係ないけど昼食にとった刺身定食


★今日の刺身は9種盛りでした

人形劇三国志

昨年、レッドクリフを見て三国志を読み直したいな、と、思いつつ
出来ていなかったのですが、ひょんなことで昔、NHKで放映されていた
人形劇三国志のDVDを見かけたのでそちらを見始めました。

私は吉川英治の三国志しか読んだことがないのですが、
この人形劇は三国志演義がベースとのこと。

なかなかペースが上がりませんが、ゆっくり見ていきたいと思います(^^)

人形イメージの一部をアップします
参考：人形劇三国志の人形たち

★劉備


★関羽


★張飛


★孔明


★超雲


★玄徳起つ


★連環の計