と、いうことで２日目終了。
距離は思いの外短くて312.9kmでした。
燃費は通しで15.1km.
登りでどうしても数値が悪化しますね(^^;
★２日目までで411.8km
★燃費は15.1km/L
距離は思いの外短くて312.9kmでした。
燃費は通しで15.1km.
登りでどうしても数値が悪化しますね(^^;
★２日目までで411.8km
★燃費は15.1km/L
遠野から釜石に入りました
すっかり夜になっていましたが、ちょっと駅前あたりを散策
駅前にすぐ新日鐵の釜石製鉄所があります。
今は高炉は休止され、線材を中心に製造されているとのことです
★近代製鉄の父、大島高任
★鉄のモニュメント 上部の火は高炉を止めたときに採火したものをわけたもなんだそうです
★釜石復興の鐘
★遡るというタイトルのオブジェ
★前にはラグビーボールも
すっかり夜になっていましたが、ちょっと駅前あたりを散策
駅前にすぐ新日鐵の釜石製鉄所があります。
今は高炉は休止され、線材を中心に製造されているとのことです
★近代製鉄の父、大島高任
★鉄のモニュメント 上部の火は高炉を止めたときに採火したものをわけたもなんだそうです
★釜石復興の鐘
★遡るというタイトルのオブジェ
★前にはラグビーボールも
昼食？後、カッパ淵へ。
常堅寺の裏手を流れる小川の淵に残るカッパ伝説です。
いつも人にいたずらしているカッパがあるときいたずらしようとして逆に川から引きずり出されたものの、
詫びをして許され、以後母子の守り神となったというお話が残るようです。
★かっぱふちばし
★かっぱ淵
★釣り竿が
★えさはきゅうり
★カッパを祀った祠の脇にカッパ カッパ釣り用のえさをかかえています
★まわりの田んぼは収穫間近
常堅寺の裏手を流れる小川の淵に残るカッパ伝説です。
いつも人にいたずらしているカッパがあるときいたずらしようとして逆に川から引きずり出されたものの、
詫びをして許され、以後母子の守り神となったというお話が残るようです。
★かっぱふちばし
★かっぱ淵
★釣り竿が
★えさはきゅうり
★カッパを祀った祠の脇にカッパ カッパ釣り用のえさをかかえています
★まわりの田んぼは収穫間近
16時半過ぎ、遅めの昼食をとりました。
ジンギスカン。
北海道のイメージですが、遠野ではジンギスカンがよく食べられるそうで
焼き肉屋も専門店も多いようです。
で、地元では超メジャー店が道中にあったので立ち寄り。
「あんべ」というお店。（下調べしていきました(^^;）
時間的に混雑は大丈夫で、すんなり入れました。
いくつかの部位を選ぶんですが、ラムの肩にしてみました。
★ジンギスカン鍋
★メニュー
★ラム肩にしてみました
★おいしかったです(^^)
ジンギスカン。
北海道のイメージですが、遠野ではジンギスカンがよく食べられるそうで
焼き肉屋も専門店も多いようです。
で、地元では超メジャー店が道中にあったので立ち寄り。
「あんべ」というお店。（下調べしていきました(^^;）
時間的に混雑は大丈夫で、すんなり入れました。
いくつかの部位を選ぶんですが、ラムの肩にしてみました。
★ジンギスカン鍋
★メニュー
★ラム肩にしてみました
★おいしかったです(^^)
遠野を少し巡ります
次は続石です。
駐車場から400m位階段を登るとそれはあります。
幅7m、奥行き5m、厚さ2m程の巨石が、別の石の上に乗っています。
遠野物語の第91話に出てくる石で、古代人の墓とも、弁慶が持ち上げて作ったともいわれているとか。
なかなか圧巻な景色です。
★続石
★２つの石の上に乗っていうように見えますが
★片方には乗っていません
★すぐそばに泣石と呼ばれる巨石もあります
次は続石です。
駐車場から400m位階段を登るとそれはあります。
幅7m、奥行き5m、厚さ2m程の巨石が、別の石の上に乗っています。
遠野物語の第91話に出てくる石で、古代人の墓とも、弁慶が持ち上げて作ったともいわれているとか。
なかなか圧巻な景色です。
★続石
★２つの石の上に乗っていうように見えますが
★片方には乗っていません
★すぐそばに泣石と呼ばれる巨石もあります
八幡平から少し移動して遠野へ
遠野に入ってまもなくのところにあるめがね橋
ＪＲ釜石線(銀河ドリームライン)の宮守川橋梁で、
ＪＲ釜石線の前進である岩手軽便鉄道時代に
この橋梁が宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったそうです。
★めがね橋
★ちょっとだけ近くで
遠野に入ってまもなくのところにあるめがね橋
ＪＲ釜石線(銀河ドリームライン)の宮守川橋梁で、
ＪＲ釜石線の前進である岩手軽便鉄道時代に
この橋梁が宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」のモチーフになったそうです。
★めがね橋
★ちょっとだけ近くで
日本最初の地熱発電所です。
蒸気を作り出すためのエネルギーが要らず、排出される炭酸ガスも1/20～1/200なんだそうです。
自然エネルギー、もっと有効利用できるとよいですね
★松川地熱発電所
蒸気を作り出すためのエネルギーが要らず、排出される炭酸ガスも1/20～1/200なんだそうです。
自然エネルギー、もっと有効利用できるとよいですね
★松川地熱発電所
八幡平をアスピーテライン経由で下り、松川温泉までやって来ました。
宿の朝風呂を含めると本日３湯目。
松川温泉は松楓荘。
泉質は酸性単純硫黄泉。
内風呂と露天、もうひとつ洞窟風呂。
高温の硫黄泉。個人的にはまさに「温泉」のイメージ。
良い感じでした(^^)
★松楓荘（しょうふうそう、と呼ぶようです）
★露天風呂
★洞窟風呂
★硫黄の抽出物が岩についています
★すこし上から
写真はありませんが、内湯も立派な岩風呂で良いです(^^)
宿の朝風呂を含めると本日３湯目。
松川温泉は松楓荘。
泉質は酸性単純硫黄泉。
内風呂と露天、もうひとつ洞窟風呂。
高温の硫黄泉。個人的にはまさに「温泉」のイメージ。
良い感じでした(^^)
★松楓荘（しょうふうそう、と呼ぶようです）
★露天風呂
★洞窟風呂
★硫黄の抽出物が岩についています
★すこし上から
写真はありませんが、内湯も立派な岩風呂で良いです(^^)
八幡平に戻ってきました
秋田側はちょっと雲がかかっていましたが、爽やかな風が流れていました
★基本、青空でした(^^)
★頂上までは1.9km いつか、登ってみたい
★県道２３ 秋田側も岩手側も２３でそろえてあります
★県境
★駐車場から 見返峠
★同じ場所から 八幡平
★展望台より岩手側
★展望台より秋田側
★標高は1514mだそうです
秋田側はちょっと雲がかかっていましたが、爽やかな風が流れていました
★基本、青空でした(^^)
★頂上までは1.9km いつか、登ってみたい
★県道２３ 秋田側も岩手側も２３でそろえてあります
★県境
★駐車場から 見返峠
★同じ場所から 八幡平
★展望台より岩手側
★展望台より秋田側
★標高は1514mだそうです
八幡平見返峠から松川温泉までは樹海ラインと呼ばれています。
今回は時間の都合で八幡平から太古の息吹の間の往復だけしましたが、森の中を気持ちよくドライヴできます(^^)
★樹海ライン 岩手県道318
★緑の森の中を進みます
★藤七温泉も途中にあります
★上から見た藤七温泉
★八幡平そばから
今回は時間の都合で八幡平から太古の息吹の間の往復だけしましたが、森の中を気持ちよくドライヴできます(^^)
★樹海ライン 岩手県道318
★緑の森の中を進みます
★藤七温泉も途中にあります
★上から見た藤七温泉
★八幡平そばから
