こちらは、ちょっと珍しい古典朝顔です
花銘は「青打込弱渦柳葉青采咲」という長めの名前です。
朝顔は、古くから多くの人々に親しまれてきました。
幕末頃には、多くの品種が作り出されたようです。
しかしその殆どが、知られる事なく滅んでしまったそうです。
でも、一部の愛好家によって保存され、
現在に伝えられた花もあります。
この朝顔は、その愛好家さんの努力の賜物というわけです。
現在の朝顔とは、花の形も葉っぱの形も違う
でも、蕾の時は同じような形
蕾の時は、赤紫なのに。。。。
花開くと、青色に
不思議〜
そうだったね! ゆずちゃん
ゆずの居る時は、まだこの朝顔なかったね。
ゴメンね
お空の上から、出窓とお庭の朝顔見てくださいナ
珍しい朝顔だね。
これが品種改良されて、今の朝顔になったのかな。
色が似てるもんね
品種改良を重ね、年月かけて、作り出したのですね。
ひとつのお花としてずっと親しまれて良いですよね‼️
皆さんにお知らせしたいですね。ゆずちゃんも知ることできました。
涼しげな色ですね。このところの暑さが 一掃される
朝顔 朝顔にも歴史があるんですね
初めて知りました。
古代朝顔の細長い花びらが涼し気ですね。
色もきれいでステキですね
ゆずちゃんの笑顔も久しぶり~♪
愛もゆずちゃんにくっ付いて、朝顔を見ていると思います♪