こっそりとおひっこし

ひとりよがりにいろんなとこながれつつだらだらと

大仁田並に賞味期限が短そう

2005-11-30 20:20:44 | 青字
衆院国交委でヒューザー・小嶋社長が逆ギレ“ふざけんじゃねえよ!”
まぁ面白映像ではあったけど、飽きたなぁ。珍獣ではあるんだけど、芸がないんだもんなぁ
もう、誰かが悪い、じゃなくて、みんな悪いが確定してるのに、なんでそれでもあがくんだろ?あがけばあがくほどマイナスポイントが付くだけなのに
もう恐らく、会社が生き残れる、なんてのまったく考えずに、保障しろ!と言われても、ムリなものはムリ、で逃げ切るから、民事にはなーんも興味ない。あとは刑事問題にならないように。これぐらいなんじゃないのかね?
オレ、自己破産とかそーゆーのですらよく理解できてないんだけど、払えない、だから終わり、は許さない方法はないのかね?すんげー人道にもとるコトいうけど、内臓を売るとか、人体実験の材料にされるとか、宇宙開発とかで危険なんで誰もやらないような事をさせて10億円と引き換え、とか。
自己破産、イコール、確実に死ぬわけではないけど間違いなく嫌な思いをする。そうならないためだったらあまりに思い切りすぎなギャンブル的な投資とかしないし、発覚したら確実に破産するような事業形態をそうは取ろうとしない、と思うんだが
少なくとも死ぬまで労働させて、得た収入は国なりなんなりが管理して、死なない最低限の金以外は負債の返却に当てさせる、ぐらいのコトしたほうがいいんじゃないの?
堀江が前、どっかの講演で「事業失敗したって生きていける」とか言ってたけど、それって、泣き寝入りの人を生み出しても気にするな!って言ってるみたいなもんだと思うんだがなぁ…
リスクがでかければでかいほど実際に自分に降りかかる災いは少ない、なんて世の中はヤバいと思うんだがなぁ…
どーでもいいけど、姉歯が欠席した理由、「怖くて外出できない」っていってるけど…これって「自殺した」岡田は、実は「他殺だった」と思っている(あるいは知っている)ということかなぁ?なぞと思
いました。根拠はありません

最新の画像もっと見る