いよいよ26日(金)に第二回食物科同窓会が開催されます。
平日の昼間ということで厳しいとは思います。
でも、三年生の『卒業料理展』の日に合わせて開催させてください。
食物科の長い歴史の中で、初めて昨年、第一回の同窓会が開催されました。
記念すべき1ページが開いたのです。
大事なのは、この先に繋げること、恒例行事にすること。
『何のための同窓会か?』
旧友と再会して、呑んで騒ぐのも同窓会の醍醐味ではあります。
でも、そこがメインになれば世代を越えた交流は長く続きません。
いつも同じ世代のメンバーが主体となり、マンネリ化するだけ。
『同窓会の軸』となるものは何か。
世代を越えた卒業生が一堂に会する。
それこそが『卒業料理展の日』であり、『母校での開催』です。
ランダムな日に、適当な開催場所じゃ意味がない。
学校開催だからこそ出来る同窓会。
卒業生同士だけじゃなく、在校生との交流も可能。
毎年、同じ開催条件ならば、これから先の卒業生は思うでしょう。
『あっ、そろそろ卒業料理展の時期だから同窓会だな』って。
私達だって、『1月最後の木曜日か金曜日は同窓会』が定着すれば。
あとは、皆が集まって何をするか。
ただ集まって話すだけなら仕方ないし、色々と学校側と企画したい。
その為には、まず、一人づつ参加者を増やすこと。
平日の昼間開催だから簡単じゃない。
だけど、何年後かを見据えて地道に継続させることが今の使命。
『いやぁ~、昔は参加者が少なかった』
そう笑い話に出来る日までは頑張って、このバトンを後輩に託したい。
そして、その頃にはきっと、
『じゃあ、夜の二次会やりましょう!』が定着しているはず。
昼間の開催がきちんと土台にあっての夜間開催。
まだまだ、食物科同窓会の本は開いたばかり。
尚、この同窓会の参加資格は『食物科卒業生』のみ。
その資格を有する方々、どうか、力を貸してください。
宜しくお願い致します。
食物科同窓会 稲垣 圭之進
平日の昼間ということで厳しいとは思います。
でも、三年生の『卒業料理展』の日に合わせて開催させてください。
食物科の長い歴史の中で、初めて昨年、第一回の同窓会が開催されました。
記念すべき1ページが開いたのです。
大事なのは、この先に繋げること、恒例行事にすること。
『何のための同窓会か?』
旧友と再会して、呑んで騒ぐのも同窓会の醍醐味ではあります。
でも、そこがメインになれば世代を越えた交流は長く続きません。
いつも同じ世代のメンバーが主体となり、マンネリ化するだけ。
『同窓会の軸』となるものは何か。
世代を越えた卒業生が一堂に会する。
それこそが『卒業料理展の日』であり、『母校での開催』です。
ランダムな日に、適当な開催場所じゃ意味がない。
学校開催だからこそ出来る同窓会。
卒業生同士だけじゃなく、在校生との交流も可能。
毎年、同じ開催条件ならば、これから先の卒業生は思うでしょう。
『あっ、そろそろ卒業料理展の時期だから同窓会だな』って。
私達だって、『1月最後の木曜日か金曜日は同窓会』が定着すれば。
あとは、皆が集まって何をするか。
ただ集まって話すだけなら仕方ないし、色々と学校側と企画したい。
その為には、まず、一人づつ参加者を増やすこと。
平日の昼間開催だから簡単じゃない。
だけど、何年後かを見据えて地道に継続させることが今の使命。
『いやぁ~、昔は参加者が少なかった』
そう笑い話に出来る日までは頑張って、このバトンを後輩に託したい。
そして、その頃にはきっと、
『じゃあ、夜の二次会やりましょう!』が定着しているはず。
昼間の開催がきちんと土台にあっての夜間開催。
まだまだ、食物科同窓会の本は開いたばかり。
尚、この同窓会の参加資格は『食物科卒業生』のみ。
その資格を有する方々、どうか、力を貸してください。
宜しくお願い致します。
食物科同窓会 稲垣 圭之進