ピアモントブリッジのたもとにある世界最大級の水族館。オーストラリア近海の1万1500種類もの水棲生物が集められている。
生息地に近い環境を再現し飼育しており、ジュゴンが泳ぎ回るシールサンクチュアリ、シドニーハーバーの海洋生物を集めたシドニーハーバー・オーシャナリウム、サメやエイを集めたるオープンオーシャン・オーシャナリウムという、3つのオーシャナリウムがある。
(左:イリエワニ、右:ウォータードラゴン)
(ジュゴン)
オーストラリア南岸には11種類のペンギンが確認されているが、一般によく見られるのはコビトペンギンの名称で知られるフェアリーペンギン。
生息地に近い環境を再現し飼育しており、ジュゴンが泳ぎ回るシールサンクチュアリ、シドニーハーバーの海洋生物を集めたシドニーハーバー・オーシャナリウム、サメやエイを集めたるオープンオーシャン・オーシャナリウムという、3つのオーシャナリウムがある。
(左:イリエワニ、右:ウォータードラゴン)
(ジュゴン)
オーストラリア南岸には11種類のペンギンが確認されているが、一般によく見られるのはコビトペンギンの名称で知られるフェアリーペンギン。
時々オーストラリア建国200年のときに、中国の広東省から寄贈された庭園で、正式名称は「誼園」という。
園内には池や塔が造られ、渡り廊下からそれらを見て歩く。
(Water Pavilion)
(Blue Room)
(Peace Boat Pavilion)
(Dragon Wall)
(左:Mountain Gate、右:Rock Forest)
(Sleeping Boy Buddha)
(左:Dragon Tower、右:The Gurr)
(左:Waterfall、右:Reading Brook Pavilion)
園内には池や塔が造られ、渡り廊下からそれらを見て歩く。
(Water Pavilion)
(Blue Room)
(Peace Boat Pavilion)
(Dragon Wall)
(左:Mountain Gate、右:Rock Forest)
(Sleeping Boy Buddha)
(左:Dragon Tower、右:The Gurr)
(左:Waterfall、右:Reading Brook Pavilion)
のちタウンホールの北隣にあるタマネギ頭のショッピングセンターがQ.V.B.。ロマネスク様式の豪華な造り。
200を超す小売店、レストランが入っている。天井から吊り下がる仕掛時計ロイヤルクロックと、世界最大のつり時計グレートオーストラリアンクロックは必見。
(左:ロイヤルクロック、右:グレートオーストラリアンクロック)
200を超す小売店、レストランが入っている。天井から吊り下がる仕掛時計ロイヤルクロックと、世界最大のつり時計グレートオーストラリアンクロックは必見。
(左:ロイヤルクロック、右:グレートオーストラリアンクロック)
のち3階建ての建物に9つの生息地、65以上の展示がある。 オーストラリア各地の代表的な動物は100種以上に及ぶ。コアラとの写真も撮れる。
(上・左:カンガルー、右:ワラビー)
カンガルーの名前の由来は、白人入植者がアボリジニに「あの動物は何?」と尋ね、アボリジニはその言葉が分からず「カンガルー(何言ってるのかわからん)」と言ったのが、そのまま名前になったという逸話が残っている。
(コアラ)
コアラの名前は「水を飲まない」というアボリジニの言葉に由来する。全く水を飲まないわけではないが、ユーカリの葉が大量の水分を含んでいるので、水を飲む必要がない。また1日20時間も眠っているのであまり動かない。
(左:エリマキトカゲ、右:クロコダイル)
日本でも一世を風靡したエリマキトカゲ。普段は閉じているが、敵が現れるとエリを開き、大きく口を開けて威嚇する。求愛行動をする時もエリを開く。
(イリエワニ)
(左:カーペットパイソン、右:ダイヤモンドパイソン)
(上・左:カンガルー、右:ワラビー)
カンガルーの名前の由来は、白人入植者がアボリジニに「あの動物は何?」と尋ね、アボリジニはその言葉が分からず「カンガルー(何言ってるのかわからん)」と言ったのが、そのまま名前になったという逸話が残っている。
(コアラ)
コアラの名前は「水を飲まない」というアボリジニの言葉に由来する。全く水を飲まないわけではないが、ユーカリの葉が大量の水分を含んでいるので、水を飲む必要がない。また1日20時間も眠っているのであまり動かない。
(左:エリマキトカゲ、右:クロコダイル)
日本でも一世を風靡したエリマキトカゲ。普段は閉じているが、敵が現れるとエリを開き、大きく口を開けて威嚇する。求愛行動をする時もエリを開く。
(イリエワニ)
(左:カーペットパイソン、右:ダイヤモンドパイソン)