
だんまりこおろぎ
エリック・カール 作
くどうなおこ 訳
偕成社
日中でも虫の声が楽しめるようになってきました。
涼しくなった証拠ですね。
こおろぎの鳴き声は、わたしたちにいろんなことを教えてくれます。
鳴く回数で、気温もわかるそうですよ。
鳴き方にもいろいろあって、
この絵本のこおろぎがさいごに聴かせてくれるのはたぶん「さそい鳴き」。
こおろぎのいちばんやさしい声。
ただこの本、おおぜいの前で読み語りするときは、気をつけないと
ページをめくるとき、センサーが反応しちゃって鳴きだしちゃう。
そしたら、物語がだいなしなので、読んでるわたしも泣いちゃいそう。
光に反応するのかな?と思って、センサー部分にシール貼ったんだけど、いまひとつ。
どなたかいい方法あったら、教えてください。
こおろぎの鳴く畑の最近の様子↓ ゆきあい花。
畑の金魚池のホテイアオイ、つぼみがひらきました。#ホテイアオイ pic.twitter.com/PRRGRqD9wd
— 北川チハル@おかしっこ学校はじめ組連載中 (@chiharu_ktgw) 2016年10月4日
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おはようございます。畑のツワブキ、咲いています。 pic.twitter.com/5kMz0ocRiN
— 北川チハル@おかしっこ学校はじめ組連載中 (@chiharu_ktgw) 2016年10月5日
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今朝の冷えこみ、頭がきーんとなるくらい。畑のユリも震えてる。 pic.twitter.com/2uFH80tSIQ
— 北川チハル@おかしっこ学校はじめ組連載中 (@chiharu_ktgw) 2016年10月7日
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今日の仕事メモ。
保育絵本の再話初稿送稿。
おかしっこ学校はじめ組最終回ゲラチェック。
小学校読書サポートの準備。
ゴロンとひろばの準備。