佐藤可士和展
2021年2月3日〜5月10日
国立新美術館
臨時休館開始前日の「ブダペスト展」鑑賞以来、約1年ぶりの国立新美術館。
土曜日午後一番に到着。
当日入場券は並ぶことなく購入も、入場待ちで15分ほど並ぶ。
退室した15時頃は、入場待ち列が倍くらいに拡大していて、展示室内よりも密、 要は人気の展覧会。
国立新美術館のロゴ

疲れた。
まあ、人通りが多くて、でかい広告に囲まれたストリートを、1人の客引きが商品を替えつつずっと声をかけてくるのを相手にしないようにしながら散歩したようなものだから、疲れるのも当然か。
(その他)
・Honda「ステップワゴン」のポスターは楽しい。

・三井物産のロゴは、床置き。

・セブンイレブンのプライベートブランド商品に壁全面が覆われた展示スペース、怖い、夢に唸らされそう。
・ユニクロとくら寿司のロゴの書体は苦手、なんだか不協和音の感。
・ユニクロTシャツもショップで販売。好みはないが、例外は「ガラモン」。