【11月5日記載】「愛子さまお誕生日」お祝いプロジェクトが進行中です。第一候補の「下野新聞」以外にも、軽井沢や須崎御用邸がある地方の有力新聞を推す声も挙がっています。あなたの推す地方新聞があれば、ぜひご推薦ください。
【10月22日記載】愛子さま立太子を望む声を届ける新聞広告プロジェクト第1回終了から3か月余、その熱い志を受け継ぐ「3大プロジェクト」のスタートです! 最初の1つは、愛子さま16歳のお誕生日(2017年12月1日)を祝うメッセージと、女性天皇(愛子さま立太子)支持の意見広告。実質1か月の短期決戦プロジェクトとなりますが、前回にも増してのご協力をどうぞお願いします!
■「愛子さまお誕生日」お祝いプロジェクト進行中!
(2017年11月5日記載)
現在、愛子さまのお誕生日お祝い広告を新聞に出そうというプロジェクトが進行中ですが、
第一候補『下野新聞』以外にも、「こんな新聞はいかが?」という推薦が寄せられています。
ゴヨウツツジが咲く那須御用邸を擁する地方を配布エリアとする『下野新聞』は最有力候補ですが、
今後のさまざまな可能性を考え、他の新聞を検討しておくのも大切ですね。
ということで、当ブログに寄せられたコメントをご紹介します。
★軽井沢近辺>(同い年) 様より。
御用邸はありませんが、何かと皇室と関わりのある軽井沢のある長野県の新聞社はどうでしょう。広い県の為、新聞社も色々あるようですし、今回は間に合わなくても、皇太子様の誕生日、東宮ご夫妻の銀婚式、避暑で観光客が集まる夏などに、軽井沢近辺で新聞広告だ出せたら良いと思うのですが。
★下田の地方紙>(花愛でまし)様より
那須と同じく御用邸があるという意味で、次は下田の地方紙も良いかなと思います。静養のお迎えに来た人たちは、敬宮さまを見て「愛子さまは品がある」と感心していました。
★木曽はどうですか>(同い年)様より
次回の伊勢式年遷宮に向けて、今日から木曽桧の伐採が開始されたようですね。伐採は10年がかりの大仕事。天皇の神聖を維持する力仕事を長野県が担っているのですね。
また、励ましのお手紙を頂いたなかに、次のご推薦もありました。
★須崎御用邸がある下田>(F.N様)より
掲載先ですが、夏に下田の方のツイッターで、愛子さまは下田のアイドル(?)姫ですというようなつぶやきがありました。御用邸つながりで、伊豆地方の新聞もよいかと思います。夢が広がりますね!
以上のご意見から、長野県(軽井沢、木曽)、静岡県(下田)について有力地方新聞を調べてみました。
3番目に参考として下野新聞を挙げます。
・長野県>信濃毎日新聞:発行部数(2015年調査)47万8443部 全5段(379×170)モノクロの広告料金 125万5000円
・静岡県>静岡新聞 :発行部数(2017年調査)62万9300部 全5段(382×170)モノクロの広告料金 155万円
・栃木県>下野新聞 :発行部数(2016年調査)30万8962部 全5段(380×169)モノクロの広告料金 97万5000円
こうして眺めていると、F.N様が書かれているように夢が広がりますね。
それぞれの地方に広告を出すことにより、また新しい出会いが広がりそうです。
あなたも、これはと思う地方新聞がありましたら、どうぞ推薦コメントをお寄せください。
■多くの方々から寄せられた励ましのメッセージ
<2017年10月22日記載>
女性天皇を支持する圧倒的多数の国民の思いをよそに、秋篠宮さまを次代の皇太子待遇(皇嗣)とする生前退位関連法案が国会で承認されてしまいました。しかし、女性天皇を望む意見広告(2017年7月末掲載)には、賛同の意見が多く寄せられています。
意見広告を見て「ゴヨウツツジの会」に入会申し込みをしてくださった東京都の70代の男性は、「この意見広告を、日本全国すべての新聞紙上に掲載されるよう切望致します」と書いてくださいました。同じく「やっと市民の会が発足したのですね」(東京都、70代女性)、「女性天皇を支持する声が上がらないのを不思議に思っていました」(千葉県、60代女性)というコメントも寄せられました。
私たちがあげた声(女性天皇を支持する声)を、やっと聞けたと喜んでくださる方、もっと早く聞きたかったと思われる方、手をつなぎたい・力を合わせたいと思ってくださる方たちが、全国にたくさんいらっしゃるのだと思います。
掲載紙は東京新聞・奈良新聞の2紙で、購読者は関東圏と奈良地方の方々です。さらに広い地域の方々に私たちの声を届けるため、そして愛子さまのファンクラブ「ゴヨウツツジの会」をご案内するため、全国の地方新聞に意見広告を掲載するプロジェクトを進めたいと思います。
■地方から全国へ「共感の輪」を広げよう!
全国紙への意見広告には1回で数千万円の料金が必要となりますが、地方新聞・地域新聞については、百~数百万円ほどで掲載が可能です。皆で少しずつ募金を集め、地方新聞への掲載を継続し、全国へ広めていく方法をとるのが現実的であると思います。
私たちを待っていてくださる方々に、一人でも多くアプローチするために、地方から全国へ、意見広告を広げていきましょう。日本人の7~8割が女性天皇支持なのです。きっと共感の輪を広げることができるはず。バラバラではどんなに多くの人たちの思いもサイレントマジョリティになってしまいますが、声をひとつにまとめることができれば、民意を無視した男系男子継承のごり押しに待ったをかけることができると信じます。
■いま取り組みたい3つの目標
当面の目標として、次の3つの祝賀プロジェクトが挙がっています。
<1>愛子さまのお誕生日(2017年12月1日)
<2>皇太子さまのお誕生日(2018年2月23日)
<3>皇太子ご夫妻のご結婚25周年(2018年6月9日)
先に掲載した「女性天皇(愛子さま立太子)支持」の意見広告冒頭に、それぞれのお祝いメッセージを掲げるイメージです。
まず、日付の迫った最初の2つのプロジェクトは、今すぐ着手したいと思います。
とくに愛子さまのお誕生日プロジェクトについては、実質1か月ほどの短期決戦となります。
立ち上がりの遅延をお詫びしなければなりませんが、前回プロジェクトにも増したご協力をいただけますよう、なにとぞお願いいたします。
■「愛子さまお誕生日」「皇太子さまお誕生日」祝賀PJ同時スタート!
愛子さまの祝賀プロジェクト案は、次の通りです。
掲載紙 :『下野新聞』2017年12月1日朝刊。(※1)
大きさ :全5段+
掲載料金:97万5000円(+消費税)~①
皇太子さまの祝賀プロジェクト案は、次の通りです。
掲載紙 :『東京新聞』2018年2月23日朝刊。(※2)
大きさ :全5段+
掲載料金:230万円(+消費税)~②
「大きさ」を「全5段+」としたのは、前回(全5段)よりも少し大きい枠がとれれば、
お祝いの言葉を大きくすることができると思いますため。
そのため、料金も「以上」を意味する「~」を付けています。
募金がたくさん集まればより大きめのスペースがとれますが、最低これだけ集まれば広告が打てるという金額は、
「①+②=約327.5万円+消費税」となります。
前回の募金残高が42万円(③)ありますので、約300万円を目標金額にすれば大丈夫と思います。
急を要する愛子さま祝賀PJにはこの残高を生かし、「①-③=55万5000円」集まれば大丈夫かと。
プロジェクト名は「愛子さまお誕生日祝賀GOGOGO!」作戦で決まりですね!
(※1)先のプロジェクトでは3紙同時掲載を企図したのですが、資金不足のため下野新聞は「次に」ということになりました。下野新聞の配布エリアである那須地方は、愛子さまのお印であるゴヨウツツジが咲く那須御用邸があります。
(※2)皇太子さまのお誕生日祝いを東京新聞のTOKTOKに載せようという試みが、この新聞広告プロジェクト開始時期にありました。その試みは頓挫したのですが、初志に再挑戦ということでいかがでしょう。東京新聞は全国紙ではありませんが、官公庁も必ず目を通す新聞で、縮刷版を置く図書館も少なくありません。
■募金の振込先
振込先は、前回と同じく、ゆうちょ銀行「女性天皇を支持する国民の会」口座です。
▲寄付の振込先
記号 10100
番号 91533011
名前 女性天皇を支持する国民の会(ジョセイテンノウヲシジスルコクミンノカイ)
★ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みいただく場合
【店名】〇一八(読み ゼロイチハチ)
【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】9153301
<お振込みいただく際のご注意>
・振込名義人名は、実名を使用されると、掲載紙をお送りする際に事務局での確認が容易で助かります。
・実名使用を避けたい場合は、ニックネームや短いメッセージが使えます。
・いずれにしましても、掲載紙をお送りする際に必要となりますので、
お振込みいただいた日と名義人名を記録しておいて下さいませ。
あなたの熱い思いを託した寄付を、お待ちしています!
【10月22日記載】愛子さま立太子を望む声を届ける新聞広告プロジェクト第1回終了から3か月余、その熱い志を受け継ぐ「3大プロジェクト」のスタートです! 最初の1つは、愛子さま16歳のお誕生日(2017年12月1日)を祝うメッセージと、女性天皇(愛子さま立太子)支持の意見広告。実質1か月の短期決戦プロジェクトとなりますが、前回にも増してのご協力をどうぞお願いします!
■「愛子さまお誕生日」お祝いプロジェクト進行中!
(2017年11月5日記載)
現在、愛子さまのお誕生日お祝い広告を新聞に出そうというプロジェクトが進行中ですが、
第一候補『下野新聞』以外にも、「こんな新聞はいかが?」という推薦が寄せられています。
ゴヨウツツジが咲く那須御用邸を擁する地方を配布エリアとする『下野新聞』は最有力候補ですが、
今後のさまざまな可能性を考え、他の新聞を検討しておくのも大切ですね。
ということで、当ブログに寄せられたコメントをご紹介します。
★軽井沢近辺>(同い年) 様より。
御用邸はありませんが、何かと皇室と関わりのある軽井沢のある長野県の新聞社はどうでしょう。広い県の為、新聞社も色々あるようですし、今回は間に合わなくても、皇太子様の誕生日、東宮ご夫妻の銀婚式、避暑で観光客が集まる夏などに、軽井沢近辺で新聞広告だ出せたら良いと思うのですが。
★下田の地方紙>(花愛でまし)様より
那須と同じく御用邸があるという意味で、次は下田の地方紙も良いかなと思います。静養のお迎えに来た人たちは、敬宮さまを見て「愛子さまは品がある」と感心していました。
★木曽はどうですか>(同い年)様より
次回の伊勢式年遷宮に向けて、今日から木曽桧の伐採が開始されたようですね。伐採は10年がかりの大仕事。天皇の神聖を維持する力仕事を長野県が担っているのですね。
また、励ましのお手紙を頂いたなかに、次のご推薦もありました。
★須崎御用邸がある下田>(F.N様)より
掲載先ですが、夏に下田の方のツイッターで、愛子さまは下田のアイドル(?)姫ですというようなつぶやきがありました。御用邸つながりで、伊豆地方の新聞もよいかと思います。夢が広がりますね!
以上のご意見から、長野県(軽井沢、木曽)、静岡県(下田)について有力地方新聞を調べてみました。
3番目に参考として下野新聞を挙げます。
・長野県>信濃毎日新聞:発行部数(2015年調査)47万8443部 全5段(379×170)モノクロの広告料金 125万5000円
・静岡県>静岡新聞 :発行部数(2017年調査)62万9300部 全5段(382×170)モノクロの広告料金 155万円
・栃木県>下野新聞 :発行部数(2016年調査)30万8962部 全5段(380×169)モノクロの広告料金 97万5000円
こうして眺めていると、F.N様が書かれているように夢が広がりますね。
それぞれの地方に広告を出すことにより、また新しい出会いが広がりそうです。
あなたも、これはと思う地方新聞がありましたら、どうぞ推薦コメントをお寄せください。
■多くの方々から寄せられた励ましのメッセージ
<2017年10月22日記載>
女性天皇を支持する圧倒的多数の国民の思いをよそに、秋篠宮さまを次代の皇太子待遇(皇嗣)とする生前退位関連法案が国会で承認されてしまいました。しかし、女性天皇を望む意見広告(2017年7月末掲載)には、賛同の意見が多く寄せられています。
意見広告を見て「ゴヨウツツジの会」に入会申し込みをしてくださった東京都の70代の男性は、「この意見広告を、日本全国すべての新聞紙上に掲載されるよう切望致します」と書いてくださいました。同じく「やっと市民の会が発足したのですね」(東京都、70代女性)、「女性天皇を支持する声が上がらないのを不思議に思っていました」(千葉県、60代女性)というコメントも寄せられました。
私たちがあげた声(女性天皇を支持する声)を、やっと聞けたと喜んでくださる方、もっと早く聞きたかったと思われる方、手をつなぎたい・力を合わせたいと思ってくださる方たちが、全国にたくさんいらっしゃるのだと思います。
掲載紙は東京新聞・奈良新聞の2紙で、購読者は関東圏と奈良地方の方々です。さらに広い地域の方々に私たちの声を届けるため、そして愛子さまのファンクラブ「ゴヨウツツジの会」をご案内するため、全国の地方新聞に意見広告を掲載するプロジェクトを進めたいと思います。
■地方から全国へ「共感の輪」を広げよう!
全国紙への意見広告には1回で数千万円の料金が必要となりますが、地方新聞・地域新聞については、百~数百万円ほどで掲載が可能です。皆で少しずつ募金を集め、地方新聞への掲載を継続し、全国へ広めていく方法をとるのが現実的であると思います。
私たちを待っていてくださる方々に、一人でも多くアプローチするために、地方から全国へ、意見広告を広げていきましょう。日本人の7~8割が女性天皇支持なのです。きっと共感の輪を広げることができるはず。バラバラではどんなに多くの人たちの思いもサイレントマジョリティになってしまいますが、声をひとつにまとめることができれば、民意を無視した男系男子継承のごり押しに待ったをかけることができると信じます。
■いま取り組みたい3つの目標
当面の目標として、次の3つの祝賀プロジェクトが挙がっています。
<1>愛子さまのお誕生日(2017年12月1日)
<2>皇太子さまのお誕生日(2018年2月23日)
<3>皇太子ご夫妻のご結婚25周年(2018年6月9日)
先に掲載した「女性天皇(愛子さま立太子)支持」の意見広告冒頭に、それぞれのお祝いメッセージを掲げるイメージです。
まず、日付の迫った最初の2つのプロジェクトは、今すぐ着手したいと思います。
とくに愛子さまのお誕生日プロジェクトについては、実質1か月ほどの短期決戦となります。
立ち上がりの遅延をお詫びしなければなりませんが、前回プロジェクトにも増したご協力をいただけますよう、なにとぞお願いいたします。
■「愛子さまお誕生日」「皇太子さまお誕生日」祝賀PJ同時スタート!
愛子さまの祝賀プロジェクト案は、次の通りです。
掲載紙 :『下野新聞』2017年12月1日朝刊。(※1)
大きさ :全5段+
掲載料金:97万5000円(+消費税)~①
皇太子さまの祝賀プロジェクト案は、次の通りです。
掲載紙 :『東京新聞』2018年2月23日朝刊。(※2)
大きさ :全5段+
掲載料金:230万円(+消費税)~②
「大きさ」を「全5段+」としたのは、前回(全5段)よりも少し大きい枠がとれれば、
お祝いの言葉を大きくすることができると思いますため。
そのため、料金も「以上」を意味する「~」を付けています。
募金がたくさん集まればより大きめのスペースがとれますが、最低これだけ集まれば広告が打てるという金額は、
「①+②=約327.5万円+消費税」となります。
前回の募金残高が42万円(③)ありますので、約300万円を目標金額にすれば大丈夫と思います。
急を要する愛子さま祝賀PJにはこの残高を生かし、「①-③=55万5000円」集まれば大丈夫かと。
プロジェクト名は「愛子さまお誕生日祝賀GOGOGO!」作戦で決まりですね!
(※1)先のプロジェクトでは3紙同時掲載を企図したのですが、資金不足のため下野新聞は「次に」ということになりました。下野新聞の配布エリアである那須地方は、愛子さまのお印であるゴヨウツツジが咲く那須御用邸があります。
(※2)皇太子さまのお誕生日祝いを東京新聞のTOKTOKに載せようという試みが、この新聞広告プロジェクト開始時期にありました。その試みは頓挫したのですが、初志に再挑戦ということでいかがでしょう。東京新聞は全国紙ではありませんが、官公庁も必ず目を通す新聞で、縮刷版を置く図書館も少なくありません。
■募金の振込先
振込先は、前回と同じく、ゆうちょ銀行「女性天皇を支持する国民の会」口座です。
▲寄付の振込先
記号 10100
番号 91533011
名前 女性天皇を支持する国民の会(ジョセイテンノウヲシジスルコクミンノカイ)
★ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みいただく場合
【店名】〇一八(読み ゼロイチハチ)
【店番】018
【預金種目】普通預金
【口座番号】9153301
<お振込みいただく際のご注意>
・振込名義人名は、実名を使用されると、掲載紙をお送りする際に事務局での確認が容易で助かります。
・実名使用を避けたい場合は、ニックネームや短いメッセージが使えます。
・いずれにしましても、掲載紙をお送りする際に必要となりますので、
お振込みいただいた日と名義人名を記録しておいて下さいませ。
あなたの熱い思いを託した寄付を、お待ちしています!
私のところは台風一過ですっかり晴れわたってきましたので、募金に行ってきました。久しぶりで、ま~た緊張してしまいました(笑)
事務局のみなさまにはご苦労も多いことと思いますが、協力は惜しみませんので!!
ゴヨウツツジの会には会員番号とかあるんですか?
私のところも昨夜は一晩中大雨で近くの川に洪水警報も出ていたのですが、事なきを得て、今朝はすっかり晴れ渡っています。
応援の言葉、ありがたく身に沁みます。
私はメンタルが弱く、すーぐに挫けて弱気になるのですが、
落ち込んだ時は、自分ではなく、多くの人が希望し、待っておられるのだ、
自分はその心の扉にノックすればいいだけなのだと、頭を切り替えることにしています。
すると、元気が出てきます。
会員番号の件、お尋ねくださってありがとうございます。
じつは、お申込みいただいたメールやメッセージをもとに、事務局メンバーと手分けして会員名簿を作成し、会員番号をふり、会員証をデザインするところまで進みました。
郵送会員(メールではなくハガキなどで申し込まれた方)については、郵送用として実際にその会員証を印刷し、1つ1つラミネートして、人数分仕上げるところまできました。しかし、まだ郵送できていません。会報誌と一緒に送るつもりなのですが、その会報誌がまだ完成していないため。
7割がた仕上がっているので、もう一息です。
メール等で申し込んでいただいた会員さまには、郵送ではなく個別にメールでお送りすることになります。印刷・コーティングしたものではなく、画像をメールに添付する形で。これは、郵送会員宛ての作業が済んでからということで、もう少し待っていただけますでしょうか。郵送会員の方は、郵送以外に連絡方法がなく、きっと待ちくたびれていると思いますので。すみません!
会員カードも会報誌も、専門業者に依頼すればもっと綺麗に迅速に進むと思いますが、そこは節約が大事ということで、手作業で進めています。
こうした事務作業も、少しずつ慣れていけば、もう少し要領よくやれるようになると思います。
申し訳ありませんが、もう少しお待ちくださいませ。
こちらが余りのんびりしないよう、ときどき、ケリを入れてください。
ご活動に感謝しております。
雨・風も収まったので振り込んで来ました。
今日はどこぞの宮家長女の誕生日だとNHKニュースで
やっていて、振り込みやめようと思ったのですが、
我が県出身の渡辺直美ちゃんの誕生日でもあるとの事。
気を取り直して行って来ました。
少しでもお役に立てる事、嬉しく思います。
現在の作業状況、聞けば聞くほどどんなに御苦労なさってるか、よく分かりました。
(実は内容は こちらが高齢の為、正確には理解してないですが、笑)
どうぞ、ごゆっくりお進めください。
執行部の皆様のご苦労は 支持者全員、よく理解していると思います。
選挙の結果、また安倍氏の顔を見続けることになり、幻滅しています。
「キコ妃のお腹の子の継承権を奪うのか」と言い放った安倍氏ですので、これからも親王を大切に扱うのでしょうが、それに賛成している国民ばかりではない、ということは訴え続けて行きたいものです。
皇太子様ご一家に、応援している国民がこんなにいる、ということを お知らせしたいですね。
少額で申し訳ないのですが、先ほど、募金を振り込んで参りました。
事務局の皆様のご奮闘ぶりには、ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も、手元に余裕のあるときは募金に協力させていただきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
事務局のみなさまには感謝しかありません。
本業のお仕事の傍ら、大変な作業をされて本当に感謝いたします。
今度は下野新聞、御用邸のある那須の人々は東宮家が大好きです。
扇屋さんのお菓子のネーミングを見れば明らか。
雅子さま、愛子さまに因んだものはたくさんあるのに、今上ご夫妻のは無し。
「那須は嫌いだ」なんてせりふをはっきり言った今上陛下への、無言の抗議を感じました。
広告を見れば共感を持つ人は大勢いることでしょう。
あと1月ちょっとで大変だと思いますが、応援しています。
秋も深まり、もうすぐ敬宮様のお誕生日、それに合わせて意見広告第二弾。
うれしくて、ワクワクしています。
INDEXさまはじめ、執行部の皆さま、大変なお忙しさだと思いますが、よろしくお願いいたします。