朝、出勤して文鳥ちゃんたちに朝のごあいさつをしていたら
一番若いチビちゃんが元気なさそう。。。
ん~夜が寒かったのかしら。。
隣の部屋にいたBOSSに
「チビちゃんが元気なさそうなんやけど~?」と声をかけている途中で
テーブルの上で
ポト・・・。
「ぎゃ~産んだ!!産んだ~!!」
カンペキな無精卵・・・
え~どうしてぇぇ・・・
撫でないように気をつけてたのに・・・
はぁ・・・
どうせ産むなら有精卵を産ませてあげたかった・・・
BOSSには「踏んだ!!踏んだ~!!」と聞こえたらしく
私が文鳥を踏んでしまったのかと思ったらしい