3人寄れば文殊の知恵

23年4月、Vieが虹の橋を渡り、
24年3月、ジョーィ(13歳♂)
イケオジと暮らし始めました。

病は気から?

2022-09-14 07:12:49 | 健康
8月半ば過ぎから、右足首の少し上に、赤い腫れが出来、少しづつ大きくなって、そのうち左足の同じような部分にも同じ症状が発生してきました。
てっきり、足をぶつけたものと思い、湿布などをしてみましたが、いつまでたっても、腫れが引きません。
気になったのは、色が変わらない事。
打ち身なら、赤ではなく、紫から黄色になったはずと、約ひと月して気が付きました(遅い!)
でも、何科を診療すればよいのでしょうか?
町内の病院は廃院になって、かかりつけ医がありません。歩いてすぐの総合病院は、あまり評判がよろしくない…
と、愚図愚図思っているうちに、9月も半ばまで来ました(-_-;)
一昨日、近所に住む叔母からの電話で、「早く病院に行きなさい」と言われ、やっと重い腰をあげました。
とりあえず、腫れているので、昨日、叔母の紹介の整形外科へ。
どう考えても骨折ではないのですが、どこか紹介してくれるかもしれないと思っての事でした。
案の定、「折れてたら、歩けないよ」と言われ、皮膚科が紹介されました。
皮膚科とは、想定外でした。
紹介状を頂いて、今日行ってきます。

8月半ばと言えば、ペットロスで、かなり落ち込んでいた時期です。
「病は気から」と言いますが、気力も落ち込んでいる時には、免疫力も落ちるのでしょうか?
「弱り目に祟り目」という言葉もあります。昔から、良くあることなのでしょうね。
落ち込むだけ落ち込んだら、後は、上がるだけ…と思っていましたが、
落ち込んでいる時こそ、気を緩めず、四方八方気を巡らせないといけないようです。

ひとまず、回復に向けて、一歩を踏み出せそうです。
自転車で20分くらいの場所です。注意して行ってきます。

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