今日の天気ほぼ一日中(一時は、小雨になった)
-------------------
未破裂脳動脈瘤の発見から手術まで 振り返る
2006年5月 頭痛で初診
2006年6月 頭痛で再診 片頭痛薬の処方
2006年7月10日(月)MRI/A検査 未破裂脳動脈瘤が発見された
(片頭痛とは、無関係でした / 術後も片頭痛持ちです)
2006年7月20日(木)検査入院の家族説明(妻に)
2006年7月26日(水)DSA検査入院/家族説明/手術を決め、日程を決めた
2006年8月21日(月)入院 (仕事に余裕があるころ)
2006年8月22日(火)未破裂脳動脈瘤、開頭クリッピング手術
2006年9月01日(金)退院 (12日間の入院)
翌週途中から仕事に復帰、最初は、だらだらだった。
その後は、
毎月 通院 (不安/他の症状/処方箋をもらいに)
年1回のMRI/A (脳の検査)
年1回の半日ドック(他の病院に説明するのが面倒なため)
毎月 仕事でまた、別途仕事で寄る(別の科だけど/安心感が出来る)
術前の不安と術後の不安どっちが大きいのだろうか?
・きっと術後の方が安心できているに違いないと思う。
発見され、手術までの40日間の方がよっぽど不安だった。
手術をやって良かったとも思う、よくなかったとも思うか?
・未来を体験してから手術は、出来ないから 良かったと思う。
術後、不調は、多いし 集中するのもきつい。
今も不安だし傷による疼き、痛み、痺れなども有るけど やりたいことが出来ないわけでは、ないのでいつもと同じに趣味に仕事に「がんばらないようにがんばろう」ブログの題のとうりやりたいと思う毎日。
発見され手術してから少しだけ自分の体を理解できるようになった、だから人が調子悪そうだとつい(余計なおせっかいだけど)病院に行くことを進める。
医療費問題もあるけど、自分の体だからって自分で判断できるわけではない。
時間がないから医者にいけないなんて勝手な逃げだよ。
自分の体だけど一番自分が知らないんじゃないだろうか、自分の状態を知ることは、大切だし、どうして行くかを考え行動も必要です。
--------------
2009 04 26 自宅の花⑤
↓ ライラックの花木
↓ 八重桜 娘が小学校に入学した時の記念樹
(息子も娘も同じ歳) 桜もこれで終わり:満開です
↓ プランターに植わっているイチゴ
↓ イチゴ 右隅には、青い実も見えます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます