![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/cb/2b514d9de422f9fd5c5a0a17cd01f47e.jpg)
大塚国際美術館の途中で、いったん外に出て「鳴門の渦潮」を見学に行きます。
専用の出入り口で一人ずつ顔登録を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/54/feb55bcb5367c3dcdc2838280c7dcb80.jpg)
遊歩道「四国のみち」を歩いていくと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/8459e142ac57cd7e9a6fdb9a0defee4c.jpg)
お茶園展望台に到着。
大鳴門橋と鳴門海峡がきれいに見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e6/aa8087cd9305745bbce072c04b852c6d.jpg)
さらに進み、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d0/352fa997d5db01ef5be35175703a258b.jpg)
千畳敷展望台からの大鳴門橋と鳴門海峡です。
橋の中央あたりの海面に渦潮が発生するよう。
ちなみに、鳴門海峡の潮流はイタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで「世界三大潮流」の一つといわれているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/03/d6410aea9c9c21bed82ecdef4b7c0adc.jpg)
大鳴門橋の徳島県側から「大鳴門橋遊歩道 渦の道」に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/18/adfdaa2f2632d501727e9eb3070bcde8.jpg)
橋桁下層部分に作られた約450mの遊歩道をひたすら歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/95/ad3aa5acc58b7973f0149f4b11895034.jpg)
何ヵ所か床がガラス張りになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/36/82e032993f1620f9fdf45f1e76ae0bc1.jpg)
海面からの高さ約45mの位置から渦潮を見下ろせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fe/294e191ae2f6aae48d24df03a625b33e.jpg)
船から見るのも楽しそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/94/2903b35d37427a23d0dca42c08e078ce.jpg)
渦ができてる~!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b8/4e2d6cee6b4ed549ddeae821892d1b06.jpg)
でも、ずっと同じところに渦があるわけではなく、できてはどんどん流れて消えてしまうので、写真を撮るのが結構難しい・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/5fc17a03f2da33dd3f5880633900f74f.jpg)
渦ができそうなところを見つけては、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/48/4b4c1ad7ca44eeb5347efc3d670392e7.jpg)
ひたすら写真を撮りまくり(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b2/2bc5c23c50c1f79d6d7b75016eaa23cf.jpg)
大満足で美術館へ戻ることに。
再入館時はちゃんと顔認証されるか、ちょっとどきどきしながら無事通過しました。
専用の出入り口で一人ずつ顔登録を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/54/feb55bcb5367c3dcdc2838280c7dcb80.jpg)
遊歩道「四国のみち」を歩いていくと、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/bb/8459e142ac57cd7e9a6fdb9a0defee4c.jpg)
お茶園展望台に到着。
大鳴門橋と鳴門海峡がきれいに見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e6/aa8087cd9305745bbce072c04b852c6d.jpg)
さらに進み、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/d0/352fa997d5db01ef5be35175703a258b.jpg)
千畳敷展望台からの大鳴門橋と鳴門海峡です。
橋の中央あたりの海面に渦潮が発生するよう。
ちなみに、鳴門海峡の潮流はイタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで「世界三大潮流」の一つといわれているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/03/d6410aea9c9c21bed82ecdef4b7c0adc.jpg)
大鳴門橋の徳島県側から「大鳴門橋遊歩道 渦の道」に入ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/18/adfdaa2f2632d501727e9eb3070bcde8.jpg)
橋桁下層部分に作られた約450mの遊歩道をひたすら歩いていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/95/ad3aa5acc58b7973f0149f4b11895034.jpg)
何ヵ所か床がガラス張りになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/36/82e032993f1620f9fdf45f1e76ae0bc1.jpg)
海面からの高さ約45mの位置から渦潮を見下ろせます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fe/294e191ae2f6aae48d24df03a625b33e.jpg)
船から見るのも楽しそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/94/2903b35d37427a23d0dca42c08e078ce.jpg)
渦ができてる~!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/b8/4e2d6cee6b4ed549ddeae821892d1b06.jpg)
でも、ずっと同じところに渦があるわけではなく、できてはどんどん流れて消えてしまうので、写真を撮るのが結構難しい・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/70/5fc17a03f2da33dd3f5880633900f74f.jpg)
渦ができそうなところを見つけては、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/48/4b4c1ad7ca44eeb5347efc3d670392e7.jpg)
ひたすら写真を撮りまくり(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/b2/2bc5c23c50c1f79d6d7b75016eaa23cf.jpg)
大満足で美術館へ戻ることに。
再入館時はちゃんと顔認証されるか、ちょっとどきどきしながら無事通過しました。
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋に、”渦の道”があるのですか?!
私が訪れた時はなかったように思います。”うず潮観潮船”に乗って渦潮を見に行きました。間近で見ることができましたが、このブログの写真を見ると、上から見ると全体がよく分かりますね。
今夜も楽しいバーチャル旅行させていただきました。ありがとうございました。
上から見ていると、船が渦にものすごく近づいていて、
あんなに間近で見られたら楽しいだろうな~と思って
いました。
次はぜひ船から渦潮を見てみたいです。