首折階段を降りてロウアータウンへ。
プティ・シャンプラン通りは北米で一番古い繁華街なんだそうです。
ケベックの生活と歴史が描かれた壁画。
こちらにも壁画が。
奥に写っているのが、アッパータウンとロウアータウンを結ぶ「フニキュラー」と呼ばれるケーブルカー。
ロウアータウンから見たフロントナック。
北米唯一の城塞都市で、ヨーロッパの町を歩いているような感じでした。
プティ・シャンプラン通りは北米で一番古い繁華街なんだそうです。
ケベックの生活と歴史が描かれた壁画。
こちらにも壁画が。
奥に写っているのが、アッパータウンとロウアータウンを結ぶ「フニキュラー」と呼ばれるケーブルカー。
ロウアータウンから見たフロントナック。
北米唯一の城塞都市で、ヨーロッパの町を歩いているような感じでした。
ロウアータウンへの首折階段、かなり長そうですね。
ケーブルカーがあるほどですから、相当な段数があるのでは?
こちらの壁画も面白いですね。
遠くから見たら壁画とは思えないでしょう!
この街で暮らしている人々にとっては『当たり前』になっている景色でしょうが、それでもやはり『楽しそうな街』ですよね。
私も前記事のアッパータウンを拝見した時、「どこかヨーロッパ的だなぁ」と感じていました。
大変だったかも。
壁画は人物がすべて等身大に描かれているので、並んで
写真撮影をしている観光客がたくさんいましたよ!
旧市街はほんとうにヨーロッパの雰囲気で、散策が楽しい
町でした。