摂食障害や精神疾患になると生理に影響出ますよね。
私はがっつり生理が止まったタイプです。
でも、拒食から過食に移行していくと少しづつ戻りますよね。笑
ちょっと前の話をします。
その日精神的にすっごい落ちてて
でも単位やばいから学校に行ったんですね。
学校って、行ったら嫌でも友達の前で泣いてるわけにはいかないから、
普通なフリして普通に話して、笑顔でいるしかない。
それはそれで、楽しいことがないわけじゃないし、
私の場合友達や先生に恵まれたから温かい雰囲気でありがたい。
でも、なーーんか
今はそれが精神的に受け付けないんです。
とはいっても、みんなの前でネガティブでいるのは
気を使わせてしまってもっとストレス。
なので、まあ、時が過ぎることに期待するしかないんですよね。
でも
落ちてる時って本当に授業勉強どころじゃなくて、
授業中、「辛いな」って涙が出てくる。
自分なりにその日かなり頑張って最後まで授業出ました。
よし…。やっっっと帰れる。
しかも今日お父さんバイトだから家に帰れば一人になれる…！！
帰るぞ。
しかしなんと！
その日は
放課後体育の実技、シュートテストの実技試験！
が放課後にあったのです。
その時はもう帰らないと流石に無理でした。
正直、休ませてくれと言いに行くのさえ苦しくて…
うるさい階段や廊下を通って、
職員室に入って先生を探し、
色々詳細に説明しなければいけない。
病んでる時は人と関わるのがとにかくしんどい。
でも仕方ないし、
結構探し回って
頑張って先生の元へ。
その先生が休むことを意外ととがめてきて(当たり前ですが)
結局帰れたんですけど。
なんだかしんどすぎて、
コンビニでバターサンドを買って歩きながら食べました。
それで終わりにしようとしたんですけど、
色々買って、
我慢もできないから歩きながら食べちゃって。
家について、
まず
冷蔵庫のアイスやスパゲティ、パンを。
これらはまじで詰め込んでしまいました。
もう苦しすぎて(心が)
そのあと普通にお昼食べて、
家にこれ以上食がなかったので、
謎にインスタントラーメンつくって食べました。
(ほんとうにその気力がどこから出たんだろう。)
このラーメンだけで540カロリーある…。(気にしちゃダメ！)
しかもなんか辛くしたくなって、
(この真っ赤さ結構凄くないですか？)
これらを爆速で食べたため、
急に腹痛に襲われ (一味が効いた)
布団に唸りながら倒れ込んだため過食終了。
ある意味一味のお陰でこれで終われました。
それにしても、
最近日頃から食べることを心がけて過食無くなってきてたのに…
😭！
って思ったら…
生理きた。
よくYouTuberさんとかが
「生理前の爆食！！！」
とかやってるけど、
あんな風に楽しく食べれたらいいのになあ せめて。
更新されて嬉しいです。
しかし、生理の話題。
良く知らないので、勉強には、なります。
コメントは、しづらい。
私以外にも、読者が居る事が確定して、私の出番も終わりでしょうか。
良かったね。
やっぱり、女性向けの話題の方が、反応が来るのかも。
今、生理について、ある仮説を思いついたんですけど、また超長文になりそうだから、やめておきます。
聞きたければ、書くけど、こういう時に返信が貰えないと、難しいですね。
「コメント」という言葉の意味は、「論評、解説」なので、本来はコミュニケーションの手段ではない。
知識や知見を持ってる人が、ブログ記事に補足や訂正を行うのが、本来の「コメント」という日本語が示すコメント欄の使い方です。
だから、返信がなくとも、一方的に自説を展開しても、別に構わないはずなのですが、普通の人にはハードルが高いですよね。
結果的に、リプライやメッセージのようにコメント欄を使う人が多くなってて、それで何度となく傷つけられました。
翌日に私のコメントを引用して、「説教おじさん」と呼んで、「こういう人よくいる」と馬鹿にする記事を書いたり（論評なので、論理的に反論する記事は公益性がありますが、空気が読めない人として嘲笑するネタにするブロガーが多い）。
「ブログに自分の主張を押し付ける長文のコメントが来て気持ち悪い。困ってる。」とtwitterで自分のフォロワーに相談して謎の祭り上げにあったり。
株のブログで空売りについて間違ってる記述をしてる人が居て、信じた人が大損する可能性があるので指摘したら「勉強して下さい」と返信で一蹴されたり。
いつの間に「コメント」という言葉の意味が変わったんだろう？
言葉の定義を無視して、自分の妄想する自分が欲しいコメント以外は受けつけない人が、ブログを書きがちっぽい。（自分の世界が欲しい、ブログという箱庭のつもりの人)
私からしたら、他人の頭の中が覗けない以上、どういうコメントしたら良いのか？ その人しか知らない「コメント」の定義に沿うのは絶対に無理です。
普通に日本語の「コメント」の定義に沿ってる私が、攻撃されるネットの異常さ。
「論評解説」ですから、
ブロガー→読者
↓
コメント→読者
なのに、
ブロガー→読者
↓↑
コメント
という構図だと思ってる人が増えた。
自分が主役だと思ってる素人が増えたのでしょう。文章を書けない素人はインスタに行ったので、文章を書ける自分は特別だと思ってるけど、文章の審美眼がないから、コメントのレベルを読み解けない。
ブログ最盛期の10年以上前からコメントしてますが、私のコメントの定義の方が少数派になってきたのを、実感します。
でも、だったら、リプやDMでよくない？ 何故、コメント欄も同じ使い方をするんだろう。不合理。
でも、心は折れてますが、このブログは、心配だから、コメントしてみました。
視野が狭くなってる可能性があるから、広い世界の構造の解説をしてるんですけど、実際に、学校という狭い世界にいるしかないのに、そういうコメントをするのは、やっぱり、場違いなのかもしれない。悩む。
「コメント欄をコミュニケーション欄として使う」と割り切れば、当たり障りのない挨拶だけしてれば良いので、もっと簡単な気もしますが、返信がない事は確定してるので、それもできない。返信がないのに、話しかけ続ける人は、どう考えても気持ち悪い。
本来の「コメント」の意味のように、独立した論評になってる方が、成立してる気はする。
だがしかし。
この記事だと、「生理」についての、論評って！