昨日から鬱の波が来てて、
今日はなんか朝からすっごいしんどくて…!
でも!
出席はしようと思ってなんとか2時間目から学校行けました…。
体育は単位の母数が少ないので一回休むと響きやすいから、
今日は体育だけでも参加しようととハードル下げて学校行ったんですけど、
体育の先生に、ついに「単位がねえ…」と声をかけられてしまった。
なんと、21回の授業が9回しか出れてなかった。
でも、友達にも、「あんた3分の2の出席は余裕でしてる感覚だったわ」と言われるし
自分でももっと出てる気がしてました。
今日は特別精神が落ちててフラフラしながら学校に行った日だったし…
今年入ってからすっごい自分なりに頑張って
学校生活過ごしてた(つもりなんだろうな)ので、
あまりにショックで…。
体育見学しながら ぼーっとしました。
そしたら何人か友達が隣に座って
「どうした?」
と声をかけてくれて、
みんながいるのに泣いてしまいました。
涙が止まらなくて…笑笑
みんなが大好きな体育の時間がわたしには辛い。
元々動くのが嫌とかじゃなくて、
頭では楽しいってわかってるのに心で感じられなくて、
笑って、大声を掛け合って、勝敗に熱くなって試合するみんなが、
遠く感じられる。
高1の時はたしかにここに私の心があったはず。
だけど、こんなこと考えないようにします。
それで、
他の単位もやばいかもしれないからちゃんと各教科の先生に単位取れてるか聞きに行こう!って思ったんですよ。
そこで学校で一番 厳し良い先生のところに頑張っていきました。
(( その先生めっちゃ怖いです。
授業で、
「馬鹿って、写るんですよ。ここまででいいかなっていう甘い考え、電線するんです
よ!!本気でやらない人は出ていってください?」
とかキレることが多々ある。
しかし、
今は文系の仕事が無いだとか現実のことを着飾らないで教えてくれるから為には
なる ))
その先生は今日の授業で、今の君たちはきっと不安だよね?っていう話をした後だったんですが、
👩「先生、〇〇(自分の名前)です。あの、わたしは見ての通りでやすみがちです。単位がどれ
くらい取れているのかおしえてもらえませんか?」
🙎♂️(めっちゃ早口)
「あなたの名前は流石に覚えていますよ笑笑」
「さっき言ったけどさー、みんな不安なんだよね。うん…」
「単位なんかはさ、もう二学期なるべく出て頑張るしか無いじゃん?」
👩「そうなんですよねぇぇ…!」
「まぁ、私はその将来とか進路への不安っていうのはもうやりたいことがバシッときまっ
てるんでみんなほどでは無いと思うんですけど…」
🙎♂️「そうだよね。多分みんなはさ、君みたいな人の事うらやましいと思うよ?
いい事だよ。」
「そっかぁ。君は単位かぁ…。そうだよな。
まあ!頑張っておいでよ学校☺️」
👩「そうですよね…!」
「いやぁ…そうですよね」
「なんか、すっごい行きたいんですよ。なんていうか…学校、好きなんですけど…〜!」
🙎♂️「ああ、心と体が一致しないねぇ。」
🙎♂️「まあ!大丈夫だ。…。君は目がしっかりしてるから大丈夫だな」
👩(!!!😃)
「ありがとうございます!」
って会話しました。
その先生の目を見るのが凄く怖いんですね。
でも、なんか、強くいかなきゃって思って、ずっと逸さないで強い目で頑張ったんです。
教室に帰って、とりあえず怒られなかった安堵でうおおーってなりました。
もう二学期頑張るしか無いし。
わたしは自分で選んで、頑張って勉強して入って、学費も払ってきたこの高校が好きだから。
頑張ります。
その先生の言葉がなんか嬉しくて…笑笑
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