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家族に感謝。

2021-07-16 13:18:09 | 日記
報告からさせてください。
 
 
 
一応アメーバで同じブログやってます。
 
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私はそろそろ、摂食障害に始まる精神疾患歴1年を迎えます。

 

 

 

 

 

 

 

今までずっと、頭の中でたまに考えていた事があります。

 

 

 

薬についてです。

 

 

 

 

 

これって微妙ですよね。

 

 

 

 

 

 

しかも、

 

 

まだ自分は働いたりしてないから、

 

 

 

薬を貰いたいとか思っても、100%親の同意(お金)が必要です。

 

うちの家庭はお金には厳しいし…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

今まで1年間ずっと考えてきて、

 

 

 

 

(ちなみに漢方は飲んだけど薬は結局飲んだことがない)

 

 

 

 

 

 

 

 

薬、飲んでみよーかなー。

 

 

 

 

 

って思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

というのも、やっぱり苦しいんですね笑笑

 

 

 

 

 

 

 

いいことがあっても、奥の方からなんとなく憂鬱。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、

 

 

色々あるじゃないですか。

 

 

 

悪い噂みたいなの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が怖かったのは、

 

 

 

 

 

「離脱症状で薬がやめられなくなる」

 

 

ってテレビで言ってる人がいたこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと

 

 

うちは両親とも精神的な薬に関しては絶対反対!!!って人です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あんなものは毒しかないから」by父

 

 「体に溜まるんだよ? ((怒りながら涙目)) 」by母

 

 

 

 

 

 

 

自分でも

 

 

 

出来れば飲みたくないっていうのは思う。

 

 

 

だから1年間飲んでこなかった訳だし。(!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも最近、

 

 

 

 

 

○私は今まで自分の考え方をここまで精一杯変えた

 

○精神的に良くなりそうなこと(日記、散歩、バナナ、読書とか色々)はやった

 

○自分の環境が悪いというか、今は合わない環境にいるんだと理解した

 

 

 

 

 

とか色々あって、

 

 

 

 

主観ではあるけど、

 

 

 

 

 

 

 

良くなるところまでよくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろほんとに正直になれば、

 

 

ここまで頑張って回復したのを褒めて欲しいレベル。

 

 

 

 

 

 

 

だってさ、

 

 

 

ほんっっっとうにがんばったんだもん。

 

 

 

 

もう楽になっていいよね?みたいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで

 

 

母に相談しました

 

 

 

 

 

 

「薬を飲みたい」と。

 

 

 

 

 

 

 

そしたら急に

 

 


(いやあ、まじで、びびった。ほんとに目の色が変わったんです)

 

 

 

 

 

 

 

「貴方は普通なんだよ?そりゃみんな、ストレスはストレスなんだって!」

 

 

「そんなん甘えだよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、ほんとに怒鳴られました。

 

 

めっちゃ泣き目で。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれは完全に、「甘え」とかいうワードを使って、

 

 

 

私の事を傷つけにきたと思います。

 

 

 

あえて傷つく言葉を無意識にも選んだことは間違いない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私がいつもそれに苦しまられてると知ってるはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あのねえ、漢方とか処方箋とか、色々一個一個お金がかかってるんだよ!」

 

 

「もうやめなって、せっかく食欲も湧いて普通に太ってきて、もう普通の人だよ貴方は!」

 

 

 

 

 

 

 

って、めっちゃ言い聞かされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母は父とは違って

 

 

私は母が大好きです。

 

 

 

 

 

でも、

 

 

 

 

母に言われた事は、いつも私が自分自身を責めるときに使う言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

「そんなん甘え」とか。

 

 

 

 

 

 

 

だから私は、

 

そう思わないようトレーニングしてきた。

 

 

 

 

 

 

それなのに。

 

 

 

 

 

 

 

母は昔鬱になったことがあるし、分かろうとしてくれるから自分の気持ちを分かってくれる。

 

 

そう思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はあ。

 

流石にこたえました。

 

 

 

疲れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日、

 

 

 

「じゃあお金下ろすからね」

 

とか言われたんですけど、

 

 

 

 

 

 

薬飲む気失せますよね

 

そんなお金がとか言われて。

 

 

(もちろん親に払わせてしまうのは事実だし申し訳ない)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母は、

 

 

 

 

「薬が体に溜まる」

 

 

 

ととにかく出張したので、

 

 

 

 

 

 

 

そもそも溜まるっていうことは〜だし、薬は〜っていう仕組みで、ネットでも調べて〜

 

 

 

 

 

って色々分かることは説明しようとしたんですけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あのねえ、人生、統計とか論文が全てじゃないんだよ??」と。

 

 

 

 

 

 

 

 

いやいや、(それはそうだけど)

 

 

 

じゃあ貴方の 「薬は溜まる!!」

 

 

 

っていうのは、それよりも確実なんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

統計は全てじゃないけど、貴方のその発言の方がよっぽど確実じゃないんじゃ???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の母はとにかく私の話を聞いてくれなかった。

 

 

話を遮って、完全に感情に任せて言ってくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ブログ書きながら、

 

悔しくてなみだが出ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかも朝、

 

 

 

「ごめん、私生理前だからね」

 

 

 

 

とか言ってきて、

 

 

 

 

「なら全然いいよ!」って言ったんですけど、

 

 

 

母がイライラしてるのは明らか。

 

 

 

 

多分母の周期的に嘘だし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白じろしく私のことコントロールしようとすんなよ!!!!

 

家族なんて私にはこれっぽっちも大切じゃない!!!!

 

(死ねよ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

とか、尖ったこと思ってます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方も若いから!!!だんだん丸くなるから!!!」

 

 

って母に叫ばれたんですけど、

 

 

 

もういいよ。

 

 

 

 

 

っていうか、

 

それで?

 

って今は思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供って、

 

 

 

 

家と学校に居場所が無いと終わりなんですよ。

 

 

 

 

 

甘えって言われるなら、

 

 

 

 

 

 

自殺して、

 

 

 

本当に悩んでたって証明して、

 

 

 

後悔させたいくらい。

 

 

 

 

(くだらない妄想すみません。しないです)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかく怒り。

 

 

 

 

人は図星だと怒るから、

 

 

 

 

私は甘えかもしれないし、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝、

 

「私は甘えなのかな」と泣きながら言ってみたら、

 

 

 

「私にもあんたにもわからないことよね。100歳の人にでも分からないことあるし」

 

 

 

って言われました。

 

 

 

完全に、「甘えだよ」って口調で。イライラしてたな。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんなんだよ。笑

 

 



1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (睡眠)
2021-07-16 22:07:45
「甘えてない」いという事は、簡単に論証できます。

「甘えてる」という事は、誰かが「甘やかしてる」という事です。
誰も甘やかしてない状態で甘えれる人は、存在し得ない。

どう考えても、親が甘やかしてない。
他人の家の躾に口を出す訳にはいきませんが、このブログの情報だけでも、かなり厳しくて、心配になる。
読んでて、頭を撫でてあげたい感情になるけど、高校生だとそういう年齢でもないか。

例えば、
子「ピーマン嫌いだから、残していい?」
母「いいわよ。好きな物だけ食べなさい」
これが、「甘えてる」

子「ピーマン嫌いだから、残していい?」
母「嫌いでも、体に良いから、残さず食べなさい!」
と言われて、子供は、ピーマンを口に入れて、すぐにトイレに行って吐き出している。
これを、「甘えてる」と言わないでしょ?
食べてないのは、確かに、一緒だけど。

あなたは、甘えていない!

○○ちゃんは、甘えてない!
と、言い切りたいんだけど、前からコメントしていて、困るのは、名前がどこに書いてあるのか?
名前が分からない問題。


amebloにも行ってみたけど、分からない。

あと、amebloはコメント欄が分からない。
私は、基本的に、体調が悪い時に、横になりながら、スマホでコメントを打つスタイルなので、多分、アプリをダウンロードしないと、コメントできないのか、私のブラウザが対応してないのか。


ここまでが前置きで、それでも、薬を飲むのは、どちらかと言うと、反対です。

私は、自律神経失調症で、これは子供の頃の診断で、以降は病院にも行ってないし、薬も飲んでません。
これだけだと、私の選択が正解だったのか、分かりませんが、私の兄弟は、心療内科に行って、薬を飲んで、薬漬けになって、薬を飲むとぼんやりするので働けなくて、薬を飲むのを勝手に辞めたら、自殺して、一命は取り留めたけど全治半年で、そこから精神病院の閉鎖病棟に強制入院になって、ベットに縛りつけられる拘束をされて、退院したけど、薬漬けです。障害年金も出てるけど、働いている。
むしろ、私の方が、働いてないかも。

働けないぐらい悪化しないと、障害年金は出ない。
薬を飲めば、悪化はしないけど、治療薬ではない(症状を抑えるだけな)ので、完治するとは限らない。
しかし、薬を飲むと思考力が低下するので、精神は安定するが、仕事でミスしがち。
思考力が低下した上に、自分に根拠のない自信がある(うつ病を抑える薬の作用)為、自分の判断で薬をやめる。医者なんて、行かなくて良いという気分になる。結果、より悪化する。
という、矛盾を持った制度になってるんですよね。
本当は、軽症の時に、生活費が出て、治療だけできれば良いんですけど、「薬を飲んで働け」という制度だから、厳しい。
つまり、学生の内に、薬に挑戦する方が、社会人になってから薬を飲むのよりは、良いかもしれないけど、ブログ読む限り、うまくいかなかったら、親に迷惑をかけてる、と思いそうなので、心配です。

このブログ記事のタイトルが「親に感謝。」なのも、読んでて苦しくなる。
いい子すぎる。


余談というか、TVでロボトミーのドキュメンタリーを見ただけの知識ですが。
基本的に、米国の製薬会社が、新しい薬を発明すると、それを売る為に、精神科医が病名を作るんです。
睡眠薬を発見したから、不眠症という病気を作る。という順番です。
だから、すべての精神病は、ないといえばないし、薬を売る為にやってる、と言う事もできる。
でも、それには歴史的な理由があって、昔は、精神的な問題に対しては、脳の一部を切除するロボトミー手術が主流だったからです。
「希死念慮」「ヒステリー」「性欲異常」「同性愛者」に対して、脳を切除すると、その感情はなくなり、治まった。
でも、ひどくない? 
それよりはマシという事で発展して来た精神医学の現在の考え方では、抗うつ薬で希死念慮は消えるので病気。ヒステリーも精神安定薬で消えるので病気。性欲異常は抑える薬が確立してないので本人の意思という事になっていて今は本人に責任を問う性犯罪者ですが、将来的には病気になるでしょう。同性愛者を矯正する薬は絶対に存在しないので、これは病気ではない。
最近では、発達障害は、薬が確立し始めてるので、病気になりつつありますが、ただ単に製薬会社と精神科医が儲ける為に、ブーム化してる面もある。
その内、HSP繊細な人も病気にして来るでしょう。アメリカは。

要するに、精神科は、あやふやな分野だから、私の科学的な思考方法とは合わない。
だって、内科に行って「私は病気ですよね?」と聞いた時、医者は「大丈夫、健康です」と答える事はある=科学的。
しかし、精神科に行って「私は病気ですよね?」と聞いて、「あなたは健康です」と言う医者はいない。悩んで病院に来てる訳で、それこそ「これだけ辛いのに、私は病気ではなく、自分の甘えなのか!」とショックを受けて、自殺しかねない。
近年、やっと、数値的にうつ病を測定する方法が確立して来て、周囲や家族に仮病の疑いの目を向けられない時代はすぐそこですが、数値的に「正常」と出たら絶望する人もいるので、普及が難しい。まだ、耐えて。

というか、自分の子供が、学校を休みたくない性格の子だって、親なら分かる訳で、その子が、学校を休むしかないぐらい辛いなら、相当辛いのだろうと分かるはずなんですけど、体重を減らして誰にでも分かるようにSOSを出さないといけないぐらいまで追い詰められないと、それを理解できなくて、それなのに体重が戻ったから治ってる、というのは、ブログを読んでても、理解し難い。
って、私が、人の親を悪く言うのは、ダメだけど、思い返すと不合理過ぎて。

明るく。明るく。
個人的な、オススメは、のりです。
味付けのりでも良いので、毎日食べましょう。
私は、これで、不安感はなくなります。

のりにしか含まれてない成分があって、それが不安感を和らげます。
不安遺伝子を持ってる人だけが、不安になるのですが、イタリア人なんかは、不安遺伝子を持ってる人は半数しかいない。
日本人はほぼ百%持ってる。韓国人も99%あたり。
で、この二ヵ国が、のりをよく食べる。


のりがダメなら、セントジョーンズワートのタブレットを飲みます。
DHCかファンケルか、どちらかだったと思うけど、ハーブですかね。健康食品です。
私には、効きます。

薬を飲むのは、この二つを試してから、というのはどうでしょうか?

もう、コメントしないつもりだったのに、また長々とコメントしてしまった。
クーラーがダメなので、梅雨が明けると、動けなくて、コメントする時間は結構あるので、また書きますね。
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