
pre タグのテスト
なるほど。
コード表示のために簡単なアプリをつくろう。
再投稿で不具合になる。これは不便だ。
function Contrast8(var bmp: TBitmap; midValue, factor: double): Boolean; var w, h, x, y, i: integer; value: double; src: TBmpData8; d: array[0..255] of byte; begin result := false; if bmp.PixelFormat <> pf8bit then exit; if (factor > 1) or (factor < 0) then exit; if (midValue < 50) or (midValue > 200) then exit; w := bmp.Width; h := bmp.Height; value := (1.0 + factor) * (1.0 + factor); for i := 0 to 255 do d[i] := AdjustByte((i - midValue) * value + midValue); src := TBmpData8.Create(bmp); for y := 0 to h-1 do for x := 0 to w-1 do src[x,y]^ := d[ src[x,y]^]; src.Free; result := true; end;
なるほど。
コード表示のために簡単なアプリをつくろう。
再投稿で不具合になる。これは不便だ。

Flickr の日本語版とも言える写真共有サイト creative people : photo の
ベータ版が先月8月20日に公開された。
さっそく登録してみた。
これは完全に Flickr を意識したもので、使い勝手はそっくり。
まだ、group や Flickr の set に相当する album に属していても
個々の写真にはそのことが表示されない、検索機能がない、など
Flickr に劣っている部分があるが、それでも日本語でつかえる快適さ
が優っている。
いまのところ登録は無料で、月に 1GB、年間 10GB の写真、画像を
アップロードできる。まだ、登録者が少ないせいか、サーバ環境は
快適である。来年度あたりには有料化されるだろうと思われるが、
Flickr より高価になることはないだろう。
自分のパソコンの HD より信頼できるはずなので、わたしは、Flickr
をやめて、こちらを写真の置き場にしようと思っている。
基本的に、「見られる」写真はすべてアップロードして、そのなかで
公開・非公開を設定していこうと考えている。
わたしの大好きな Thomas Hawks 氏は、Flickr の検閲制度に抗議して
Zoomr に移ってしまった。わたしのコンタクトリストのなかの何人か
も、検閲制度を嫌っていなくなってしまった。それ以来、Flickr には
すっかり熱がさめてしまっていたところだ。
creative people も早晩、検閲を実施することになるだろう。
ポルノなどの「有害画像」との兼ね合いで、どうしてもこのような
共有サイトは、ある程度の監視が必要なようである。

ブラウザに FireFox を使っていると、PlugIn として Exif Viewer をインストール
して使うことができる。写真の上で右クリックすると、表示されるポップアップ
メニューのなかに View Image Exif Data という項目が追加され、それを選ぶと
その写真のデータが上記のように表示される。ローカルファイルでもOK。
このプラグインはとっても便利であり、いちいちデータを文字で記録して
表示しなくても撮影日時や機材の情報が得られる。
K100D で撮影した写真を PowerShot 付属のソフトで加工すると、焦点距離の
データが失われる。PEXTAX のカメラが吐き出す Exif は flicker でも相性が
わるく、焦点距離が変な感じで表示される。PENTAX のひとは気づいてるのかな?
わたしは写真をアップロードするときは、なるべく Exif Data を壊さないように
している。自作のフィルタで処理したものは Exif はないけれど。
プログラムコードの表示のためのスタイルシート編集
pre タグのためのスタイルシートを設定した。
いろいろ試して、以下のようにした。
uses Clipbrd; procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject); var sl:TStringList; i:integer; state:Boolean; // true in <pre> begin state := false; sl := TStringList.Create; try for i := 0 to Memo1.Lines.Count-1 do begin if not state then begin if Length(Memo1.Lines[i]) = 0 then begin sl.Add('<br>'); continue; end; if Memo1.Lines[i][1] = '#' then begin sl.Add('<big><pre>'); state := true; end else sl.Add(Memo1.Lines[i]+'<br>'); end else if (Length(Memo1.Lines[i])>0) and (Memo1.Lines[i][1] = '#') then begin sl.Add('</pre></big>'); state := false; end else sl.Add(Memo1.Lines[i]); end; Clipboard.SetTextBuf(PChar(sl.Text)); finally sl.Free; end; end; procedure TForm1.Button2Click(Sender: TObject); begin Memo1.Clear; end;
pre タグのためのスタイルシートを設定した。
いろいろ試して、以下のようにした。
/* custom pre */ pre { padding: 1.5em; color: #eeeeee; font-size: 85%; line-height: 97%; background-color: #445577; }

背景が黒だと、写真は見栄えするが気分が重い感じがする。
テンプレートを変更して、全体がシンプルで明るい感じになった、と思う。
無料版でも、スタイルシートを編集できるテンプレートを選んで、横幅を変更して
大きな画像も表示できるようにした。大体780ピクセルの横幅なら大丈夫。

マインスイーパで数字の7が現れる確率は、多分20分の1以下だと思われる。
マインスイーパは、論理だけで全部解けるのはまれで、「えいやっ」と賭けに出る場面がある。
今回も、右端の中ほどで3回賭けに勝って、7の数字が出た場面をクリアできた。これで3回目だと思う。