MacroTest3

週末まで待ちきれず、室内のミニチュアを対象にして
練習してみた。蛍光灯１本なので、SS をかせぐため
ISO800 に設定した。トリミングなし、リサイズだけ。


F2.8 SS 0.04sec

真ん中の一番大きなかえるで高さが１２ｍｍ程度。目に合焦しているが、
鼻先はもうボケ始めている。



F4.0 SS 0.125sec

これは、１０年前に県立自然博物館で購入したもの。目の部分は直径２ｍｍ程度。


手ぶれを防ぐのがかなり難しい。

N

MacroTest2

台所にある金網製のざるをつかって、FDA Macro100mmF2.8 の焦点深度のテスト。
ざるは、湾曲しているのでレンズからの距離が湾曲面のどれかに当たり、焦点を
あわせやすい。だから、フォーカスのテストではなく、被写界深度のテスト。



これだけ離れても、F2.8 の開放で狭い深度がはっきりわかる。合焦しているところの
解像度は、Sigma 17-70 Macro の比ではない。恐ろしいほど鮮明。



更に近寄った。合焦しているところから急速にボケていくのが分かる。
右側が後ろボケ、左側が前ボケに相当する。



更によって、F4.5 にした。これもすさまじい。

これだけ深度が浅いと、三脚なしでの撮影にはかなりの熟練がいりそうだ。

やはり、F8 以上に絞って練習をはじめないといけないだろう。

色づく街

街は色づくのに・・
逢いたい人は来ない・・

３０年以上まえの歌。



ここは両側の銀杏がまっ黄色に色づくと、それはそれは見ごたえがある。
昨年は、カメラを持たずに家内と来て、ここの銀杏の黄色を堪能した。
今年はまだ片側だけだった。あと１週間ぐらいが見ごろかも。





こんな紅葉の写真しか撮れないのは残念。風景としての紅葉をどうしても撮れない。
それなりの場所へ行って、しかも腕を上げないとダメか。



これは駐車場からみた街路樹。

以上、洞峰公園、つくば市。

I

MacroTest1

DFA Macro 100mmF2.8 を入手した。
早速、フォーカステスト。
うーむ、難しい。当分は絞って使うことになりそうだ。

試し撮り

カメラを持って、気合をいれて出かけた。
車で２０分くらい走ったとき、SD メディアが PC に
ささったままで、カメラに入ってないことに気づいた。
引き返したが、なんだか出かける意欲を失ってしまった。

そんな経験から、カメラを持って出かけるときは、
かならず試し撮りをするようになった。バッテリー
チェックもできるし。だいたいが自宅の庭先の植物を
写す。テストとはいえ、気に入った結果のときもある。

これは先日の日曜日のときのものから２枚。






@home

S

うつろい

2007-08-18 撮影



2007-11-26 撮影

洞峰公園、つくば市

R

身近な紅葉

昨日はほんとにいい陽気。
ここ数日、好天でも風がつめたかったのだが
昨日はぽかぽかした気持ちのいい日でした。

ちょっとだけ歩いたところにある紅葉をパチリ。










吾妻３、つくば市

R

つくし湖畔にて

つくば市中央からみると、つくば山の裏の西端に位置する
つくし湖。農工業用水、上水道のための人造湖です。
山麓に展望台などが整備されている。
なかなかよいところだった。
















つくし湖、桜川市真壁町

N

合格！

上の娘が某大学某学部に合格！
一安心。４年間大学生活をおもいきりエンジョイしてほしい。