coffee time

元気の素は嵐くん♪
気まぐれ主婦の気まぐれ日記です。

青紫雑誌祭り!

2013-10-14 22:15:45 | 嵐くん

私的に雑誌祭り到来ですので、メモしておきます。
すでに発売済みのものもありますけども。
しばらくトップに置いておきます~♪
✔印は購入済み

7/31   +act mini  表紙 大野智 
8/1   ROLa 2013年9月号 松本潤 
8/6   週間朝日8/23号 表紙 嵐
8/6     女性自身 表紙 嵐 (8/5追記)
8/8     Hanako 8/22号 嵐
8/9     オリスタ 表紙 大野智
8/9     TVガイドPERSON 表紙 大野智
8/9     QLAP
8/12   Quick Japan vol.109 超ドリーム対談 大野智×百田夏菜子

8/12  週刊テレビジョン 表紙 大野智(8/6追記)
     週刊テレビガイド 表紙 大野智
(8/6追記)

          週間テレビぴあ  表紙 嵐 (8/12追記)
     週間テレビLIFE  表紙 嵐(8/12追記)

8/16   H 114号 恋愛映画特集 松本潤

8/17   ピクトアップ 10月号 表紙 松本潤
8/17   プラスアクト 陽だまりの彼女特集
8/19  CINEMA SQUARE vol.53 表紙 松本潤
8/20   Cinema Cinema No.46 表紙 松本潤
8/20   mina 松本潤
8/21   FLIX 10月号 表紙 松本潤
8/21   anan  表紙 大野智 (8/5 追記)
8/22   Hanako 表紙 大野智
8/23   TVジョン COLORS Vol.2 BLUE 表紙 大野智 (8/10追記)

8/28   with 10月号 表紙・特集12P 嵐
9/6     POTATO 10月号 表紙 嵐
9/6     ダヴィンチ10月号 表紙巻頭 松本潤
9/11   TVステーション 巻頭松本潤
          NHKステラ表紙 松本潤←発売日いつだったか忘れましたww
9/12   BAILA  松本潤
9/14   LOCATION JAPAN  表紙 松本潤&上野樹里

9/18   Cut 表紙松本潤
9/20   CINEMA SQUARE  表紙 松本潤

9/20   T.  表紙 松本潤
9/20  NHKウィークリーステラ インタビュー松本潤ひだまり
9/20   Clubism 表紙 松本潤
9/21  SODA 11/1号 表紙・第一特集 松本潤

9/23   MAQUIA  松本潤
9/23   Ray 松本潤
9/23   Rola  松本潤
9/26   Hanako
          映画ナビ 
9/27   プラスアクト11月号 表紙巻頭 松本潤
     日本映画magazin 表紙 松本潤
9/28   MORE  松本潤
     miss plus+ 11月号 松本潤ロングインタビュー
          CLASSY
          Como

9/30   Screen+プラスvol.41 表紙 松本潤
          TVジョンZoom VOL.14  表紙 松本潤

10/1   ROLA
          nicola
          ピチレモン
10/3   TV LIFE Premium vol.7 表紙 松本潤
10/4   acteur  表紙 松本潤
10/7   Ane Can
          ESSE
10/10 メンズノンノ 表紙 松本潤
10/11 ACTOR'S FACE 表紙 松本潤
10/12  FRaU 11月号 表紙 松本潤

 

 

いったいいくらかかるやらww

随時追加&間違ってたら訂正します。


陽だまりの彼女

2013-10-14 21:01:38 | ネイル

陽だまりの彼女

映画の宣伝も終盤に差し掛かり、雑誌にいくらつぎ込んだんだろうとビビッています。
だんだんテレビを追っかけるのも面倒になり、いささか陽だまりバーションの潤君に飽きたころにようやく映画公開。それほどテンションあがらずの状態で10月12日初日ビューイング、行ってきました。

ネタバレありです。お気をつけください。

 

ほとんど期待していなかったのですが、なかなかどうしてすてきな映画でした。
なんといっても主演の二人が美しい。
まるで絵画のよう。
原作は読んでないのですが(買ってはあるがきっと読まないタイプの本だと思われ)、潤くんがいってたように脚本がよかったんではないかなあ。
ファンタジーの部分がすんなり入ってきました。
一言で言うと現代版人魚姫、みたいな。
そして二人の幸せそうな日常がほんとにきれいできらっきらしていて。
世知辛い世の中を生きてきて薄汚れてしまった大人たちへの清涼飲料水のような映画ではないでしょうか。ファンタジー、いいじゃないか、こうぎゅーっと胸を締め付けられるような甘酸っぱい想いをもう一度!そんな時代もたしかにあったんだよなあ←遠い昔ww

ビューイングは映画館の不手際で、キャストの皆さんの登壇のシーンそして、お目当ての潤くんの最初のあいさつのところがみれませんでしたなんてこと!!
はらわた煮えくり返りそうだったのでひとこと文句行ってやろうと思ったらシアター出た途端に不手際があり申し訳ございませんと先手を打って謝られたので、怒りのやりどころがなくなってしまいくっそ、やられたと思いつつ劇場を後にしたのでした。
ビューイングの潤くんは前髪なしのメガネなし。
とっても男前さんで、陽だまりの浩介ではありませんでした。
キラキラしていて、オーラたっぷり。
吉本の小藪さんや大倉さんと絡んで和やかなムードでした。
玉山さんは潤くんと一緒に着替えができてうれしいとか(笑)

本日2回目見てきたのですが、前回同様わからないところがあって。
最後のほうのジャングルジムのシーンで「どっちだよ」だったかな?
この意味がわからなくて。みなさんいろいろ解釈していらっしゃるようですが、いまだすっきりせず。
このシーンで言うなら「泣いてるのか笑ってるのかどっちだよ」のほうがつたわると思う。でもこんな長いせりふを言えるようなシーンでもなかったと思うのでいっそこのセリフなくてもいいのではないかしら、と思いました。

ブライアン食っただろ、には浩介が何もかもを受け入れるという決心のようなものが感じられて泣けました。たとえなんであっても真緒は真緒。
結局、真緒は関わったすべての人の記憶から消えてしまうので、浩介には悲しい記憶としては残っていないという意味でハッピーエンドなんだよね。
最後、猫を連れた真緒と会うシーン、これはまた何年かぶりに会ったところからやり直すのかしら?やっぱり先に真緒に先立たれるってことをあと8回繰り返すうちに(猫は9回生まれ変われるらしい)、浩介も年をとるよねえ。
そしていつか一緒に天国に旅立つのかなあ、なんて切ないねえ。

前売り券あと1枚あるのでもう一回は行きますが、何回見ても泣けると思います。
いい映画でした。

浩介と真緒に子供ができて女の子だったら猫娘なのかしら?など思ってごめんなさいww


近況あれこれ・・・

2013-10-14 20:32:42 | ネイル

ええっと、前回からすでに1か月。
NEWS10の周年コンサートのほかにもこの間いろいろありました

えー書き漏れていたもので8月に舞台1本行ってます。

ISAMU 窪塚洋介 感想もすっかり忘れてしまいましたww

そして9月

舞台 かもめ 生田斗真  
これは、以前藤原竜也で同じものを見てたんですね~。ラストシーンで気が付くというね(笑)
芸術家の苦悩なんて所詮凡人にはわからんものさ、ってことですね。
斗真、よかったです。そして大竹しのぶさんさすが、蒼井優ちゃんもかわいらしかった。

浅い感想でスミマセン。これもまたすでに記憶のかなた・・・

映画は凶悪とATARUの2本。
凶悪はすごかったです。残忍さで言えば私の見た中では冷たい熱帯魚の次くらい壮絶な殺人現場でした。よく映像化したなあと。これが実際にあった事件をもとにしてるというから人間ってこうも残酷になれるんだとおそろしくなりました。

ATARUはテレビドラマは笑いがちりばめられていて面白かったのですが、映画はちょっとやり過ぎな感じがしました。しつこいくらいに笑わせようとするのでだんだんしらけてしまって。場面も日本にいたかと思ったらアメリカだったりして、いつ行ったんだよ、みたいな。ちょっとそのあたりに無理があったようにも思えていまいちだったかなあ。ドラマのほうが面白かった。

 

8月終わりごろから働き始めぼちぼち慣れてきました。
行けなかったアラフェスも無事に終わったようでDVDを待つばかり。
その前に、ニューアルバムとツアーの話題も。

今日現在で、名古屋大阪札幌の当落は終わっていて、なんとか名古屋参加できそうです。