coffee time

元気の素は嵐くん♪
気まぐれ主婦の気まぐれ日記です。

challenge week♪

2009-09-30 20:13:43 | 嵐くん

時間があるときにまとめてエントリーしてやれって感じですが

日テレと嵐くんのコラボ、challenge weekですが、日程が決まったそうで。
10月25日から11月1日らしいですね。
1週間で50時間も出れるのかしら?

そんななか、金曜ロードショーって・・・って思ったら、『隠し砦の三悪人』をやるそうですね。これで2時間ね。生本番が3時間。あと45時間?
ズームは毎日出るらしいし。他の番組ってどういう形で出るのかしらね?

でも良かった月末で。
DVDの編集がゆっくりできそう。(←ゆっくりしてるとまたすぐにいっぱいになるんだけどね


夏の終わりのお買い物

2009-09-30 17:49:55 | 日常

                 

少し前なのですが、夏の終わりのバーゲンセールでゲットしたバッグと袋物です 前にも書いたと思うのですが、バッグと靴、大好きなんです 安物ばかりなんだけどね
キャメルのバッグは革製品です。実物は色がもうちょっと濃いです。
革物でシンプルなのが好みです
手前の袋物ももうすこし色が濃くて、シルバーグレイって感じかな。
やっぱ携帯じゃあ色がよくないなあ

涼しくなってきましたね。
そろそろブーツ出さなきゃ。いんや、買わなきゃ
今年はスタッズ付きのが流行かな?


アラシゴト♪

2009-09-30 14:34:41 | 嵐くん

昨日、パソコンを開いたら目に飛び込んだのが、ヤフーニュースで。
嵐くんとカツンが出版社相手に訴訟を起こしたとかっていう。
なんのことかと思ったら、勝手に写真を使われたとかで、1億何千マンの訴えを起こしたそうです。
私も、変だなあとは思っていたの。
公式ではないのに、いろいろ本とか出てて、これってじゃにーずサイドとしてはいいのかなあって。
例の10周年の写真集ももしかして訴えられたところのものなのかしら?
でも、公式に出してほしいな、写真集


さて、今週のしくだいくん・・・、うーん最近すごろくやりすぎ感が否めません
そんなにしょっちゅうやらなくても、そこまでお金がないのかいっって突っ込みたくなりますね。
まあ駅員さんのコスプレは良かったけどね
そして、翔くんパンダと、ゴールデンGuy潤
翔くんがあんなにパンダ似合うとは思いませんでした
潤くん前回よりは金箔のノリが良かったようで。ま、怖かったけどね
それにしても山の手線に乗じて、よくもいろいろ考えたもんだなと感心しました。

ぷっすま・・・相葉ちゃんの衣装がかわいくて。
髪がもしゃもしゃになってから超かわいいですよね
あれで茶髪だったらもっといいんだけどドラマ仕様だからしかたないか。
ぎりぎりマスターだったっけ?、あれ嵐くんでやったらみんなぜったいダメダメだろうなあ。
草薙くんはすごいよね、恐れ知らずというか、マイペースというか・・・
あ、ひなって意外に(失礼)運動できるのかも?って思いました。
しゃべってるところしか見ないので・・・(爆)
最後にジャニーズ3人の貴重なパフォーマンスも見れたし

それにしても、エガちゃん面白すぎです


『いいわけ劇場』

2009-09-30 14:11:33 | 読書

事情があって、なかなかブログを更新する時間を見つけられなくて(何しろ打ち込みが遅いものですから・・・)、何日か空いてしまいました。

ここんとこバタバタしているうちにブログを始めて9月18日で1年になりました。
なにをやっても三日坊主の私が、よく1年も続いたなあ、やるじゃん私、ってか(爆)

今日はお休みなので、久しぶりに映画にでも・・・と思ったら、雨ですか・・・そうですか
なので、明日大雨でなかったらちょっと足を伸ばして、ららぽまで映画みに行きたいと思います。どうか雨止んでね。

さて読みました、『いいわけ劇場』、群ようこ著

お話は、日常的な些細なことを度が過ぎてやってしまうことのいいわけ・・・を各ストーリーの主人公がするわけですが、なかなかこれがどのお話も、すっきりとしたオチがなくていわば消化不良が醍醐味っていう、なんとも中途半端なストーリー展開となっております。
それでも後半3作品くらいはなんとなくオチがあったかな?
いずれにせよ、インパクトのあるオチって物がないので、だからどうしたの~?的な。でもこれが、不思議と面白いんです。
なんか、もぞもぞするっていうかね。じれッったいっていうか。

さっくり読めるので、お勧めです。(Yちゃん読んだよ~←私信)


「天君」と「おくりびと」

2009-09-25 17:40:35 | テレビ

昨晩の『天国で君に逢えたら』、ニノが相変わらずかわいかったです。
こんな浅い感想で申し訳ないですが、どうしても、高校生にしか…
そのくせ薬指の指輪が妙にリアルっていう…。ああ、どっちなの
お話は、死がテーマなんでしょうが、重々しい扱いではなく、それでいてやはり切なくて。
もし死を宣告されたら、潔く覚悟なんてできないだろうな、きっとみっともないだろうな、と。
何で読んだのか見たのか、「人間はいくつになっても生に執着するもんだ。」って言葉が心に残っていて、たとえば100歳まで生きたからもういいやって言うふうには思わないらしいです。
人間って貪欲ですね。

さて今更ですが、もうひとつ死をテーマにした作品『おくりびと』。
これは、数々の賞も納得
あらすじは皆さんご存知でしょうから省略ですが、こんなお仕事があるなんて初めて知ったのですが、納棺師のお仕事ってほんとに芸術的で。そして神聖でそれでいて暖かい。
命あるものは必ず死んでいく、その最期はやっぱり人として尊厳のある見送られ方をしたいなあって思いました。 (そういうふうに生きたいですね)

映画の後半で主人公(もっくん)の行方知れずだったお父さんが亡くなったとの連絡で、駆けつけていくのですが、 そのなくなり方がとても寂しくて。
「(所持品が)ダンボールひとつの人生なんて・・・」確かこんな風なセリフかと。
でもね、たとえダンボールひとつでも、たくさんの思いや人生が詰まっているんだと思います。むしろシンプルでいいじゃないか

だいたい、(どうでもいい)物を持ちすぎだよね。(雑誌の切抜きとか
どうせあの世には持っていけないんだからさ。
片付けなさいよ、捨てなさいよ!・・・ってね。

あ、脱線しました。

ってことで、(どういうことで?)『おくりびと』、『天国で君に逢えたら』、
もう少しまじめに生きなきゃなって思わせてくれました。

あ~、文章力のなさがうらめしい・・・