去年から引きずってやっと夏ごろ(だったかな?)に読み終えたのぼうの城。
そろそろ本が恋しい季節到来で、夏以降に読んだ本の備忘録です。
そしてあっさい感想(笑)
震える牛 相場英雄・・・食品偽装表示、恐ろしいです。消費者は信じて買うしかないってことを販売側は考えてほしい。
そして生活はつづく 星野源・・・テレビで拝見したけども、かなり変な方ですね。病気から復活、よかったですね。
配達されたい私たち 一色伸幸・・・これ面白かったです。人生いろいろですねえとシミジミ。
夢のような幸福 三浦しをん・・・2冊ともエッセイ。しをんさんとゆかいな仲間たちって感じ。気持ちが沈んでるときに読むと復活できます。(笑)
しをんのしおり 三浦しをん
ようこそ、わが家へ 池井戸潤・・・怖かった~ww血みどろ殺人事件などよりも心理的に追い詰められるようなもののほうがこわいとわかりました。ストーカー怖いww
植物図鑑 有川浩・・・ツイッターのフォロワーさんが、これを潤くんでドラマ化したら・・・なんてつぶやいてラしたので、思わず食いついてしまった本です。がしかし、どうにもこうにも主人公の女性と同居する男性との会話がこっぱずかしくって、さぶいぼもんでした。
はじまりは、君ぺのぱくりか?と思うようなストーリーで、設定だけ頂いてセリフ等大幅に変更してくれれば潤くんでドラマ化してもイイかも。でも思ったほどエロくなかったのでそこは残念です。←どんだけ(笑)
お友達から借りた本はなかなか面白かったなあ。
読書家が多いのでなかなかついていけませんよっと(笑)
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