9月25日まで開催されている特別展「デトロイト美術館展 ~大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち~」の鑑賞の為、大阪市立美術館へ行った。
かつて富の象徴であった、その町が可能にした奇跡のコレクション。
傑作中の傑作が今、海をわたってやってくる。
まさにヨーロッパ近代絵画の「顔」というべき名画が集結。
モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソほか、まさにヨーロッパ近代絵画の「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日。


デトロイト美術館は2013年7月デトロイト市の財政破綻によって「売却の危機」に直面し、市民の反対などで守られたといういきさつがある。
印象派、ポスト印象派、20世紀のフランス、ドイツの名画52点が紹介されていた。
会場は平日にもかかわらす、元気でアクティブなシニア世代の人たちで超満員。

久しぶりに訪れた天王寺公園。
駅前から続くエントランスエリアは「てんしば」と命名され、芝生広場にリニューアルされていた。


昼食は奮発して、大阪帝国ホテル24Fにある鉄板焼きレストラン嘉門。


店内からの眺望が素晴らしい。

目の前の鉄板で調理するシェフの料理に大満足。
目も胃袋も十分に満たされた1日を過ごした。
かつて富の象徴であった、その町が可能にした奇跡のコレクション。
傑作中の傑作が今、海をわたってやってくる。
まさにヨーロッパ近代絵画の「顔」というべき名画が集結。
モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、マティス、モディリアーニ、ピカソほか、まさにヨーロッパ近代絵画の「顔」ともいうべき巨匠たちの名画が一挙来日。
-公式ホームページより-


デトロイト美術館は2013年7月デトロイト市の財政破綻によって「売却の危機」に直面し、市民の反対などで守られたといういきさつがある。
印象派、ポスト印象派、20世紀のフランス、ドイツの名画52点が紹介されていた。
会場は平日にもかかわらす、元気でアクティブなシニア世代の人たちで超満員。

久しぶりに訪れた天王寺公園。
駅前から続くエントランスエリアは「てんしば」と命名され、芝生広場にリニューアルされていた。


昼食は奮発して、大阪帝国ホテル24Fにある鉄板焼きレストラン嘉門。


店内からの眺望が素晴らしい。

目の前の鉄板で調理するシェフの料理に大満足。
目も胃袋も十分に満たされた1日を過ごした。