10月２３日の記事「ノビタキを探しに」の再チャレンジに行ってきましたが、前回と同じで成果は少なし。やっぱり場所を選ばないと近くからの撮影はできません。来年に向けて場所を探索
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▼遠い
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▼少し近めに来てくれたが
▼飛び移る これが一番近く
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▼雄を撮りたいがこれだけでした
何故か近くに来ない
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今月中旬に撮っていたヒタキ系の三種類。撮ったのはよいが同日同時刻、場所も同じだったので、識別が分からずそのままにしていたものです。で、私なりに少し調べてみました。
※あくまで個人のメモなので参考にしないでください。
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▼エゾビタキ
▼胸の縦斑がハッキリしている
嘴側のアイリングが不明瞭
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▼コサメビタキ
▼胸に縦斑が無い、嘴の周り等色が薄目
アイリングが太くハッキリ
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▼サメビタキ
▼胸の縦斑は薄目、アイリングは細め
尾羽の付け根辺りに暗色の縦斑がある
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前記事のノビタキを撮影した近くで偶然見付けたハイタカ、猛禽類を見ることが無いので、その時は種類が分かりませんでした。違っていたら教えてください。
もう一つ、同場所から小さく鳴き声がする方向にカメラを向けると、水面に浮かぶオシドリでした。視力が弱いので見えていない
写真は出会った記録だけなので、チャンスがあれば近くから撮りたいものだ。
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▼ハイタカ 当地では冬鳥？
雌雄を調べてみると”雌”なのかも？ ？多し
▼眼光が鋭い
▼飛び移る
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▼対岸近く１４０ｍ先にオシドリ
▼トリミング
▼カップル×２
ご覧いただきありがとうございました
秋のノビタキを探しに行ってきました。開けた場所で待っていると来てくれましたが、なかなか近くまでは来てもらえず、写りは米粒大をトリミングしたので今一つとなっています。再チャレンジ！
ノビタキ：夏鳥（当地では春秋の移動の途中に立ち寄る旅鳥）
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▼こんな所で
▼冬羽の雌
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▼顔が黒い冬羽の雄
ご覧いただきありがとうございました
１０月１０日の記事で「ヒバリ撮影は再チャレンジ」としていたので行ってみました。その時点ではヒバリも多くいましたが、稲刈りがほぼ完了したのが影響しているのか、鳴き声も少なく見つけるのに苦労しました。それでも何枚か撮れたのでヨシとしよう。飛翔バージョン（揚げ雲雀）私では無理
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▼こんなところで撮りました（スマホ撮り）
▼稲わらと同系色なので
何処にいるのか分からない
▼あっ！見つかったぁ
▼冠羽を寝かせた姿
▼冠羽はカッコイイ
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▼噴煙みたいな雲
▼まさしく保護色
▼飛び立つ準備ヨシ！
▼稲刈り待ちが少し残っていました
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