カワイイ後輩の事件簿。

みなさん、こんばんは。
おっと、あとちょっとで日付をまたいでしまう。
その前に、猛烈ダッシュで更新です。
さておき、昨日の話。
今日、会社の後輩と一緒にとある会社へ行く予定だったのですが、
その後輩が、昨日の約束の時間近くになって、会社へ電話してきたんです。
事務の人が「アホガードさん、○○さんがアホガードさんの携帯を知りたいって言ってますが」
と言って来た。
「じゃあ変わります」と僕。
そしたら、後輩が緊迫した声で、
「すいません、今、約束の場所に向かってるんですけど、ちょっと５分くらい
遅れちゃうんです」
と一言。
「えっ、それは、明日の話だよ」
と僕。
しばしの沈黙があって、「うわあああああ、すいません」と絶叫する声が受話器越しに聞こえた。
しかし、後からこの話を思い出して感じたことは、約束の時間ギリギリに本社で
電話口に僕が出る時点で、「あれ？おかしいな？」と思うべきなのでは？笑
でも、その後輩は、そんなことを微塵も感じさせず、僕に遅れる、という状況報告をしてきた。
ある意味、あの天然ぶりには深い感銘を受けた。笑
感動すらした。笑
さておき、本番の今日は、何事もなかったように、すべてがスムーズに進みましたとさ。
チャンチャン。