みなさまご覧いただけたでしょうか。ディープインパクトを。
レース自体はおそらく競馬ファンでないとよくわからないかもしれません。
勝ち方もこれまでに比べて迫力不足は否めませんでした。
でも、今後もこの馬に注目していただければと思います。
この馬1頭だけでかまいません。この馬が出走するレースをご覧ください。
興味があれば他のレースも観ていただければさらに嬉しいです。
すでに競馬の枠を越えています。 . . . 本文を読む
こっちのブログでは久々に競馬のことを書くが、今週の日曜日23日3時頃は
ぜひ競馬をご覧になってください
フジテレビでも、NHKでもかまいません。
近くに競馬場、ウインズがあるならそこでもいいでしょう。
近くに競馬が好きな人がいるならその人についていくのもいいでしょう。
とにかく
ぜひ競馬をご覧になってください
決して損はしないはずです。
競馬を知らない方でもかまいません。むしろ知らない方に観てい . . . 本文を読む
発走直前。
●安田記念
◎テレグノシス
○アドマイヤマックス
▲ブリッシュラック
△ダンスインザムード、スイープトウショウ
×ボウマンズクロッシング
テレグノシスと心中します。
●愛知杯
◎ウイングレット
○チアズメッセージ
▲メイショウオスカル
△スターリーヘヴン、レクレドール
×チアフルスマイル、ダイワエルシエーロ
馬券はチアズから入りました。
どちらも当たれば大きいぞ . . . 本文を読む
つづき
【ニシノシタン】
力不足。逃げ馬なので、前のペースに飲み込まれそう。
今回は速い馬が1頭いるので・・・消し。
【バランスオブゲーム】
実績は十分。去年は3着。しかしGIでは一歩足りない。
去年は雨を苦にした馬が多く、その分前で残れたため。ワンパンチ足りないのは確か。
今回は前も速くなるし、後ろにも切れ味抜群の馬たちがスタンバイ。
切れもしないし、ジリジリ伸びるこの馬には厳しいか。
去 . . . 本文を読む
今週は春の府中GI最終戦安田記念です。
張り切って参りましょう
では現時点での個人的な見解などを。また、買う予定がない馬たちを。
【アサクサデンエン】
前走京王杯を完勝。展開にも恵まれたが、強い競馬だった。
しかもレコードで駆けた。上がり馬の評価を与えよう。
しか~し過去のデータをみてみると、京王杯1着馬は本番にはつながりにくい。
『何を言ってるタイキシャトル、グラスワンダー、タイキブリザード . . . 本文を読む
やってくれました
僕が競馬をやり始めてから、初めて歴史的名馬に出会った気がします。
それぐらい強かった。
映像はこちらから
戦前から1強と言われていましたが、不安はいっぱいあったはず。
それを見事にクリアして、5馬身差圧勝
ただ、時計が速すぎる。2.23.3は去年の異常なタイムと同じ。
しかもタイレコード。脚に相当な負担がかかったはずで、故障が心配。
敵は故障だけ。お願いだから無事に夏を過ごして . . . 本文を読む
最終結論。
◎ディープインパクト
○インティライミ
△ローゼンクロイツ、シックスセンス
×アドマイヤフジ、アドマイヤジャパン
これで。
3連単◎1着固定フォーメーションを買います。
1着◎
2着○、×
3着○、△、×
のフォーメーションで。
馬体重をみて、これで大丈夫と確信しました。
さぁ歴史を作ってくれ . . . 本文を読む
つづき
【ダンツキッチョウ】
青葉賞勝ち馬。も、辛勝。クビ差かよという印象。
陣営は前々からダービーを意識し、ローテーションを組んだ。
しかし、前走の-10kgってどうなの?普通ダービーで仕上げるのでは?
前走で仕上がってしまったのでは?上積み疑問。
さらに青葉賞の勝ち方。近年、青葉賞からダービー上位が出ている。
【シンボリクリスエス】【ゼンノロブロイ】【ハイアーゲーム】
この3頭に共通してい . . . 本文を読む
つづき
【インティライミ】
京都新聞杯1着。上がり馬。
前走で【アドマイヤフジ】を撃破打倒【インパクト】に燃える
しかしレースぶりを見た感じでは衝撃では遠く及ばず。
距離を経験している点はいい。でもイマイチ足りない印象。
しかも陣営が2着狙いはしないと宣言。と、なると早めに仕掛けて叩き合いに持ち込みそう。
大抵、勝負に出て負けた場合、2,3着には残れない。何かに差される。
瞬発力では到底勝ち目が . . . 本文を読む
いい天気ですね
絶好のスポーツ日和ですが、ブログ更新してたりする
で、東京優駿の各馬コメントです。
【ブレーヴハート】
素質馬。前々から注目していたが、ここまで駒を進めるとは思っていなかった。
正直、秋~来年にかけて強くなる馬だと思っているのでここではつらそう。
ただ、鞍上デザーモは魅力。
でも青葉賞組は基本的には1着馬しか通用しない。
あって2年前の【ゼンノジャンゴ】の5着くらいか。
【 . . . 本文を読む