一昨日の夜、主人の母方の伯母様のご主人が亡くなられたと連絡があり、
昨夜は通夜に出向いてきました。
息子も一緒に行く予定になっていたのですが、急な講習予定が入り、
時間的に難しかったため夫婦で行ってきました。
伯母さまは気丈に振舞われていましたが、後から悲しみは募ってくるものです。
主人の従兄になる息子さんも転勤先の福岡から帰っておられ、
伯母さまが心配なようで、異動を願い出ていると話しておられました。
唯一明るかったのは、お義母さんの弟、叔父様のお孫さん(女の子)が来ていたこと。
まだ1歳ちょっとなのですが、うーうーと一生懸命おしゃべりしながら
動き回っていた姿に皆、寂しかった表情が優しくなっていました。

自宅に帰りつき、車を降りてマンションに入ろうかというときに何やらおかしな音が。
パコン、パコンと音する足元を見ると左の靴の靴底がつま先部分を残してガッツリ外れていました

10時も過ぎていたので、靴を買いに行くことも出来ず、ボンドでくっつけようと思ったら、
古い硬くなった物しかなくて、主人にコンビニまで買いに行ってもらいました。
なんとかくっつきましたが、右も何やらおかしい様子だったのでそちらもボンドでくっつけました。
今日もこれから葬儀があり、家族みんなで行ってきます。
靴が今日1日持ちますように

