昨日は実家の保険の名義変更・更新をするために、保険会社の方が我が家まで来られました。
私は住んでいる地域が立体交差している道路があること、マンションへの入り口が分かりにくいので、
無事に着かれるか心配でした。そしたら案の定、担当者から「近くまで来ているのですが、わからなくて・・・」と連絡が。
今いる地点を教えてもらったのですが、「ドームみたいのが見える」の一言で私がプチパニック
確かにスポーツセンターなら「ドームみたい」というのもわかるのですが、
そこは私が思っていた地点からは見えないし、方角も違うのです。
でもどう聞いても私が思った地点で間違いないと判断し、進行方向を指示してやっと来られました。
マンションの入り口が奥まっていて非常にわかりづらいので、初めてで1発わかる人はまずありません。
引っ越してきた当初も、まだ慣れない宅配ドライバーさんとかが迷ったり、すぐ隣に系列マンションがあるため、
そちらへ間違っていったりとかよくありました。
にしても、ドームって何のことを言っていたのだろう?
もしかしたらすぐ近くにある中学校の体育館のこと(ドームではない)だったのかも
無事に手続きが終わりましたが、担当者から、母に似ていると言われました。言われたのはこれが2度目。
20年も前、私が20代の時に曾祖母がなくなり、その葬儀の際、母の従姉妹から
「お母さんの若い頃にそっくり!」と言われたのが1度目。それからあと全く言われたことがなかったのですが、
母が亡くなってから言われるとは思いませんでした。
空から母も「似てきたわね~」なんて思っているのかしら