此の像は Nanako像と言います
渋谷区宇田川町19MoVida館1F
渋谷駅のハチ公側から渋谷公園通りに向かって左手に有ります
我々世代から説明すると渋谷ハチ公口から渋谷西武の前を渋谷公会堂・NHKホール・代々木オリンピックプールに向かって・・・歩くと言った方が分かりやすいかも知れませんが・・・
此方に1986年・昭和61年にたてられた像でNanako像で 犬のハチ公に対抗して猫のNanakoにして待ち合わせのスポットにしたとの話が 有ります・・
雨の日に傘をさしていて 何だろうと気が付いて立ち止まり 幾分見上げる感じで 急いで写真を撮りましたので 私が目だと思って居たのは ドウヤラ鼻の穴でした😢
作者の大阪出身の彫刻家 河合 隆三さんに 大変申し訳ない撮しかたに成ってしまいました
待ち合わせ場所にしては チョッピリ離れて居ますのと注意して見ていないと通り過ぎてしまいます
私も初めて出会いましたので 周囲は 空いて居ますので 案外・穴場の場所かも知れませんが・・・
先日はご丁寧に有り難うございました。
話?名前?話題だけは何となく知っていたNANAKOちゃんがこの子だったのですね。
場所は我々世代の説明で充分わかりました♪♪
NANAKOちゃんには内緒にして頂きたいのですが^^;
日曜日に三峰神社に行った時の狛犬(三峰神社の狛犬は日本狼です♪)
の従姉かネコちゃんバージョンかと思いました^^
NANAKOちゃん ごめんね^^;^^;
>テータテート・テータテータ・ティタティタ・チタチタ
我が家には原種のスイセン(20㎝足らずのとても小さいスイセンです)が
こんな不思議な名前は付いていません。
何処の国からやってきたのでしょうね。
植物の名前は本当に何時も不思議に思います。
追記
甲斐犬の事をもっと知りたいと思い訳も分からずにブログ村に登録したのですが・・・・
今メンテナンス中なのですね。後でポチ君をしに伺います。
秩父神社と三峰神社は 一度伺いたいとは 何時も思っております。 その狼『大神』の狛犬を見たいと思っておりました
秩父神社は 30年程前にですが 秩父の夜祭に伺いましたが 寒くて寒くてと当時は 西武鉄道の帰り便が少なくて 花火が始まって幾らもしないで帰らなければ成らず お宮へお参りは済ませて居りません。
NANAKOの件は 後で思い出したのですが アンアン・ノンノン辺りで載せていた気が致します
mini水仙のティタティトは 我が家の背丈も現在10㎝程です。
どうも此の水仙・園芸種は 一万種以上有るそうで 花の形やや色・咲き方や大きさ・原種等の諸条件で分かれる様で原産地は 地中海沿岸との事ですので テータテート・テータテータ・ティタティタ・チタチタ等は 英語訳・仏語訳等のスペイン語・ポルトガル語等の訳によって付けられた様です
因みに水仙は 中国語の仙人『天・地・水』の水からむ来ている様ですョ
我が国・固有の植物は 鎖国時代に医者として出島に居ましたが・植物学者でしたので種や小さく育てたものをシーボルトが持ち出したと言われて居ます。
紫陽花は 伊豆半島が原産で山紫陽花が各地に広がり持ち出されて色々な色を付けるように改良されて日本に逆輸入されたとて言われています。