穏やかな陽射しに釣られて、鴨川を散歩してきた。
怪我以来、なんとか平坦な道なら支障なく歩けるようになって、
リパビリをかねてカメラ持参で出かけた。
川の水はまとまった雨も降らず、流れも小さく枯れ草ばかりが目に付いた。
いつもの白鷺もあまり見かけず、ゆりかもめが小さな群れを作っていたが
初撮りはタイミングも大きくずれて、失敗に終わった。
足跡だけ残しておくことに・・・(^^ゞ
アオサギもモデルになってもらった。
セグロセキレイも見かけた。
海堂 尊作「チーム・バチスタの栄光」を読んだ。
前から手元に置いてはいたが、読む機会がなく、日にちだけが経っていた。
だが映画化も決まり、もうすぐ放映されるとか・・・
その前になんとしても読まなければ変な先入観が入ってしまう。
と言うわけで読み出したら、なんと引き込まれて、止まらない。
あっという間に上下巻読んでしまった。
特に下巻のテンポの良さは目の前で映像を見ているようで小気味良かった。
読後の爽快感を味わえる一冊だった。
怪我以来、なんとか平坦な道なら支障なく歩けるようになって、
リパビリをかねてカメラ持参で出かけた。
川の水はまとまった雨も降らず、流れも小さく枯れ草ばかりが目に付いた。
いつもの白鷺もあまり見かけず、ゆりかもめが小さな群れを作っていたが
初撮りはタイミングも大きくずれて、失敗に終わった。
足跡だけ残しておくことに・・・(^^ゞ
アオサギもモデルになってもらった。
セグロセキレイも見かけた。
海堂 尊作「チーム・バチスタの栄光」を読んだ。
前から手元に置いてはいたが、読む機会がなく、日にちだけが経っていた。
だが映画化も決まり、もうすぐ放映されるとか・・・
その前になんとしても読まなければ変な先入観が入ってしまう。
と言うわけで読み出したら、なんと引き込まれて、止まらない。
あっという間に上下巻読んでしまった。
特に下巻のテンポの良さは目の前で映像を見ているようで小気味良かった。
読後の爽快感を味わえる一冊だった。